同人誌
【ヤンデレ人狼×魔女】ひとりぼっち魔女が拾った人狼は溺愛モンスターでした
- 登録日:22年10月30日
作品紹介
■あらすじ
行き倒れていた幼い人狼・レインを拾い一緒に森で暮らしている魔女・アリア。
それから数年後、昼夜問わず謎の香りを合図にレインに蹂躙されるという妄想を見るようになっていた。
それをひた隠しにしていたが発情したレインに見抜かれ組み敷かれてしまう。
快楽には抗えず欲望のままに犯されるアリア。
そして乱暴にアリアを抱くレインの真意とは―――
■ストーリー
むせるような香り 体の奥が痺れるような感覚 これって一体――
「あ…」
「アリアってこんなに敏感だったんだな 知らなかったよ いっぱいかわいがってやるからな はー たまんねぇ…」
人狼と共に暮らす魔女・アリア。
謎の香りを合図に蹂躙されるという妄想を見るようになっていた。
だがそのことを人狼・レインに見抜かれてしまい――
「俺と交尾したくてたまらないんだろ?」
「あ…」
(交尾… そうか わたし… レインと交尾したかったんだ…)
「アリア ここで脱げよ」
快楽には抗えず欲望のままに犯されるアリア。
そして乱暴にアリアを抱くレインの真意は――
(この香り… これ…レインのフェロモンなの…? そのせいなのかな…理性が飛んでいきそうで 隠してた本能が引き出されて)
「あのねあたし… レインにずっと抱かれたかったの…」
「俺のチンポが欲しかったくせに ずっとすました顔してたなんてな このどすけべ女がよっ」
■登場人物紹介
・アリア
森の奥深くでひっそり暮らしていた魔女。薬を作るのが得意。
偶然拾った人狼の子供をレインと名づけ育てている。
たくましく育ったレインの姿にどうすればいいのか自分でも制御つかなくなり取り返しがつかなくなる前にレインを独り立ちさせようとする。
・レイン
人狼。親が人間に殺されかろうじて逃げおおせた先がアリアが住む森だった。
拾ってくれたその時からアリアが好きで好きでたまらない。
たくましく育った体から放つフェロモンは強くアリアを刺激していると理解している。
いつ襲おうかと機会を狙っていたがアリアが自分を手元から離れさせようとしていることにキレる。
■クレジット
サークル:豆乳ぷりん
作者:だいず
■収録内容
表紙1p+本文22p+おまけページ5p
サイト配信日:22年10月30日(RJ431323)
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