同人誌

【鬼神×生贄 淫紋】生贄女は孤独な鬼神様に番交尾で堕とされる

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作品紹介

■あらすじ
村のために生贄になった女が、孤独な鬼神様に執着されて番になるエロ漫画です。

村を救うために生贄になることを承知した主人公。
捧げられた先には、美しい鬼神がいた。
食べられることを覚悟していた主人公といくつかの約束を交わし、気まぐれに屋敷へ受け入れた鬼神。
10年の月日が流れ、二人は家族として平和に過ごしていた。
自分を見守り、育ててくれた鬼神を心から信用している主人公。
ある日二人が暮らす山の中に旅人という男が現れる。
その男のとある言葉で、約束の一つである「山の外に出ないこと」を破りかけてしまう。
「約束を守れないような悪い子に育てたつもりは無かったんだけど」
「俺の言うことだけを聞くいい子でいたなら」
「ずっと優しいぬるま湯に浸かっていられたのに」
優しい兄のように思っていた男が主人公に見せた表情は、恐ろしい鬼の顔そのものだった。
「こんなに大切に思っているのに」
「全部ぐちゃぐちゃに喰ってしまいたい」
「あーあ、淫紋交尾癖になっちゃうね?」
誰かを疑うことを知らない主人公が、家族と信じていた男から向けられていた執着に絡めとられ、番として一緒に堕ちる話。

■ストーリー
「もうすぐお昼だよ 起きて」
「う~~…」
「よいしょ」
「うわ も~~~…こんな寒い時に急いで起きなくたって もっとゆっくりすればいいのにさあ…」
「今日用事あるって言ってたでしょ ご飯出来てるから洗ってきて」
「はいはいっと… 全く すっかり八重は大きくなったなあ」

魁と出会ったあの日 何故か運良く気に入られた私は

『俺と契りを結ぶなら生かしてやってもいい』
『え』
『願い通り 村も助けてやる その代わり 俺と共に暮らし身の回りの世話をしろ』

そんなの あの日死ぬと思っていた私にとっては渡りに船で

「魁は会った時より年寄り臭くなったよね とげとげしさが無くなったというか…」
「えっ そういうの気になる年頃なんだからやめて? ていうか八重の分は? ご飯」
「魁が食べ終わってからでいいよ 先に片付けしとく」
「あのさ 何回も言ってるけどそういうの無し 家族なんだから一緒に食べよう あれ …八重 ちょっと太った?」
(……!?)
「変態おじさん」
「はいはい」

一緒に住むようになった後 生きることに精一杯で字もまともに読めなかった私に 魁はお腹いっぱいのご飯と教養をくれた

「いちご飴…」
「あれ? 嫌だった? 昔はあんなにうれしそうだったのに」
「もう子供じゃないのに… まあ ありがたく食べるけど!」
「喜んでもらえたみたいで良かったよ」

すぐこうやって甘やかしてくるから

「魁のお土産が私を太らせてる気がする…」
「昔から八重は食べてる時が一番かわいいから ついつい餌付けしたくなるんだよね」
「…… ふーーん」
「コラコラそっちは俺の布団 子供じゃないって言ってたのにねえ?」

村だと鬼は恐ろしいものだって教わったけど むしろ 父ちゃんとか兄ちゃんがいたらこんな感じなのかなって 胸があったかくなる

「どこに行くつもり?」
「魁…」
「約束を守れないような悪い子に育てたつもりは無かったんだけど それともなに? 毎日男と逢引きするくらい人間が恋しくなった?」
「ちが…!」
「帰るよ」
「ちょっと…っ」
「会っているのには目を瞑ったが 俺から逃げ出そうとするなんて許すわけないだろう?」

「毎日八重が無防備に微笑みかける度」
「やっ…! やだ…」
「俺はお前のことを手酷く扱いたいと思っていたのに」
「あっ♡ そこやだ 吸わないで、あっ」
(勝手に腰が跳ねちゃう…っ)
「あっ なんかへん、きちゃうっ やだ…っ」
「八重 気持ちよくておかしくなりそうな時はイくと言え」
「いえない、ん゛ゔッ♡♡」
「何故? 八重には沢山のことを教えてきたでしょ? それと何が違うの?」
「うう…っ ふ、あっ♡ あっ♡」
(ずるい その優しい顔で言われると)
「い、く… イく、ぃく…っ♡」

「見なよ八重 全部入ってる」
「やっ…! お腹あつい…っ」
「これは 八重が俺のものになった印 初めてだしゆっくり気持ちよくなってもらおうと思ってたけど やめた」

「ほら ここが八重の子宮 腹の中をかき回されて そんなやらしい声出しちゃうんだ」

「やじゃないでしょ もうこんな奥まで咥え込めるんだから」
(お腹の奥まであついので妬かれてて へんになる…っ♡)

「わかる? 八重 淫紋が濃くなっちゃってるの 発情してるのがまるわかりではずかしいね」
(お腹が…っ♡)
「あー…駄目だ…本当に喰ってしまいたい」

■シチュエーション・プレイ内容
最初若干無理矢理気味です
濁音喘ぎ、断面図、淫紋要素あり

■収録内容
総ページ93P(表紙、事務ページ含む)

■クレジット
サークル:梅ねぎ大明神
作者:うめこっぺ @umekoppe

サイト配信日:22年10月30日(RJ430330)

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