同人誌

【イケメン和菓子屋店主×女子大生】蒼の雫~another story~

【イケメン和菓子屋店主×女子大生】蒼の雫~another story~

【イケメン和菓子屋店主×女子大生】蒼の雫~another story~

【イケメン和菓子屋店主×女子大生】蒼の雫~another story~

【イケメン和菓子屋店主×女子大生】蒼の雫~another story~

【イケメン和菓子屋店主×女子大生】蒼の雫~another story~

【イケメン和菓子屋店主×女子大生】蒼の雫~another story~

続きはこちら

作品紹介

■あらすじ
僕の恋人になってくれませんか

和菓子屋の店長を務める清司は、店に通う莉緒のことが気になり始める。
「白玉あんみつ。僕のおすすめなんですよ」
少しずつ距離を縮め、付き合うことになる二人。
そんな清司の頭の中は莉緒のことでいっぱい…
「雑誌に載っていたデートスポットに連れて行ったら楽しんでくれるだろうか」
「ショーウィンドウに飾られた服、莉緒さんに似合いそうだ」
頭がいっぱいなのは邪な意味でも同じであって――。

■ストーリー
2人が付き合い始めるまでの清司視点の話

女性から告白されたら付き合うという日々を過ごしていたので 別れては付き合ってを繰り返していた
隣に誰が居ようとあまり変わらなかったし 相手にそこまで興味もなかった

彼女は2~3ヶ月ほど前から僕の店に通ってくれていて 毎週月曜と木曜の夕方に決まって来店しては甘味を注文していた
甘い物が好きなようで 他に目もくれず甘味を頬張る姿が可愛らしく目を奪われた

「白玉あんみつ まだ 召し上がられた事なかったですよね? 僕のおすすめなんですよ」
「じゃ…じゃあそれを…」

髪を撫でて 頬に触れて 柔らかそうな唇にキスをして 徐々に肌を露わにさせて

「これ新作なんですよ〜」
「そうなんですかー」
(ピアスか…似合いそうだけど莉緒さん開けてないんだよな…)
「……」

■収録内容
・本文19P(+事務頁2P)
前作「蒼の雫~紳士な溺愛彼氏が豹変しました~」の前日譚です。
清司が莉緒のことを考えて自慰したり、ピアスを買ったりする話。

■クレジット
サークル:森の停留所
作者:花杜みかん

サイト配信日:22年09月10日(RJ415273)

続きはこちら