同人誌
【仮面紳士×少女】憧れの仮面お兄さんに催眠えっちされちゃう女の子の話
- 登録日:22年09月09日
作品紹介
■あらすじ
大好きな仮面のお兄さん『ゼノン』に想いを寄せていた女の子『桜花』。
ある日突然催眠をかけられて、強制的にイチャあまえっちで処女を奪われてしまう。
昨日の事を思い出して、気持ち良かった記憶と動揺で混乱する桜花だったが今度はゼノンから「気持ちに素直になる催眠」をかけられて、もっと激しいイチャあまえっちをすることになり…。
元気な女の子が、紳士的な仮面のお兄さんに気持ち良い所を申告しながら手マンされたり、好きだと何度も言われながら後ろから突かれたりする話です。
■ストーリー
純愛催眠イチャラブ
「そうだ…わわわわわわたしっ…」
(ぜぜぜゼノン様とっ…えええエッチしちゃったんだったー!)
「…あれ? 服、変えてある…それに汗だくだったのもキレイになってる…やっぱりゼノン様、やさしいな……」
大好きなゼノンに催眠をかけられて処女を奪われてしまった桜花
「桜花、体のどこかが痛かったりしないかい?」
「はい、大丈夫です!」
「そうか、良かった。昨日は初めてだったし…それに、激しくしすぎてしまったかなと思って…」
(ゆ、夢じゃなかった――!!)
「一応君が寝た後に体は拭いたんだが、後でゆっくりシャワーを浴びると良い。体も疲れているだろうしね。」
「あ、ありがとうございます… あはは…」
(ってお礼言ってる場合じゃない!)
夢じゃなかったと分かり動揺する桜花だったが…
「それで、シャワーが終わったら…今日の調教を始めようか…♡」
「………………! ……は、はい……」
ゼノンに誘われて またえっちする事に…
(わああああ 昨日は魔術でぼ~っとしてたからアレだったけど ゼノン様の距離近い! 息の音聞こえる! ドキドキしちゃうよ…!)
「はぅあ!?」
「ふふ…かわいいね、桜花…♡ ……ん? おや…少し脈が速いかな。緊張してるのかな? 大丈夫だからね…」
「あっ…」
(どうしよう…乳首さわってもらいながらゼノン様の声聞くと、お腹がもっときゅっとして…頭ぼーっとしちゃうよ…)
「…ん、桜花…足をずっと動かしているね…少し失礼するよ…」
「あっ…!? あ…」
「昨日セックスもしたし、ここまで濡れているから大丈夫とは思うけど…もし痛かったらすぐに教えてね。」
「は、い……」
(あ…ゼノン様の指、入ってく…)
「よし、ちゃんと入ったね…ゆっくり動かすよ…」
「あっ…?♡」
「ん? 桜花、ここが気持ちいいのかな?」
「っ、何か…お手洗い、我慢してるような…感じがします…?」
「桜花の声、どんどん甘くなってるね…気持ち良いかな?」
「はぁっ、あ…♡ きもち、いい、ですっ…♡ おなかのおく、きゅっとして…ぼーっと、します…♡」
「………っ♡」
「…え…? ぜ、ぜのんさま…? っ!?♡♡♡ あああっ♡ あ、あっ!?♡ ぜの、さま……っあ~~~っっ♡♡♡」
「はーっ、桜花、桜花っ♡ 好きだっ♡好きだ好きだ好きだっ…♡」
(え、ぜのんさま、『すき』って……つ!?♡♡ あっ……♡ う、そ…っ♡ すきっていわれながらつかれたらっ♡ なか、きゅってして…かたちわかっちゃう…♡)
■登場人物紹介
・桜花(19)
爆発させたりする魔術が得意な元気な女の子。
紳士的で優しくてかっこいいゼノンが大好きだが、年齢の差などで気持ちを伝えるのを諦めていた。
・ゼノン(28)
常に仮面を身に着けている貴族の青年。
優しく紳士的だが根は変態で小心者。自分の事を助けてくれた桜花が大好き。
■クレジット
作者:さまようまじん @/sm_alter
ジャケットデザイン:衰咲ふち様 @otoroesaki
本文42ページ/黒棒修正
サイト配信日:22年09月09日(RJ417255)
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