同人誌

へぇ~そうやっておちんぽイラつかせてくるんだあ、いいよ来なよ

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作品紹介

【あらすじ】

そこは魔物がいっぱい埋葬されている墓所――異形処理場。

墓所での強制労働は、ふたなり見習い墓守である彼女のちんぽの限界をたやすく超えるものでした。
彼女は異世界転生者で、かつては英雄に名を連ねるほどの偉業を果たしたものの、
自由気ままにちんぽを振り回し続けた結果、墓所送りとなっていたのです。
いつまで続くとしれぬ、墓地から蘇る魔物たちのキンタマを叩いて埋葬する日々……。

やれまたしても、土からぼこんと這い出るもの、オナホにぴったりの魔物の娘がとび出してきたのです!

ところがどっこいコイツは、魔王の娘っ!
すでに人類には周知の事実、
王都で公開処刑ののち死後、別個体に転移するとわかっていたので、
その処分を、ふたなり墓守に任されていたわけなのです。

しかし、ふたなり墓守ちゃん。いつもとは様子が違います……。
なんせ目の前にはちょうどいい感じのちっせェまんこをぶら下げた処分対象の魔物がいるのです。
ふたなり墓守の理性とちんぽとを天秤にかけられた結果、その重さはマントルを通過しました。
そう!マントルの下にはぐつぐつ煮立った液体金属のスープがあります――彼女の金玉はそれでした

つぎの瞬間、ふたなりちんぽは魔王の娘のちいさな膣のなかで迷子になっていたのです!
けれどもそこは魔王の娘、一筋縄ではイキません!ちんぽとまんこのバトルがはじまります!!


本文22ページ。黒海苔修正です!!!!!!


作者:にょるべえ|PLATONiCA
Twitter(現X):https://x.com/nyorubee
Pixiv:https://www.pixiv.net/users/965879

【キャラクター紹介】

>>ふたなり見習い墓守(転生者)

前世では、後天的に生えたふたなりちんぽでシコりすぎて、永い眠りについた。
しかし、強すぎる性欲を見込まれ、異世界へと送られてしまう。
ふたなりとして転生した彼女は、その性衝動によりあらゆる魔物の生態系を破壊。
魔族により滅ぼされかけていた人類に追い風を与え、英雄と讃えられたが、
当然、そのちんぽの矛先は人間にも向き、目に余る腰振り具合に、墓所送りとなった。
魔物たちが埋葬される墓所――異形処理場での仕事はただひとつ。
夜な夜な土から這い出る魔物の金玉を叩いて土に還すこと。
それはとても大変な労働で、あるときには三日三晩きんたまを叩くこともあった。
このような劣悪な環境では、娯楽と呼べるものはもちろんシコることだけであったが、
ただ、彼女はなかなかシコれずにいた。シコりすぎて死んだからだ。
適切な穴がないかぎり、射精することを固く禁じていた彼女は、こぼす
「おまんこ落ちてないかな」。
――眼前に現れたのは、まさにその「穴」だった。

>>魔王の娘(転移の姿・ܠܝܠܝܬܐ)

魔王族の最後の生き残りである彼女は、数年前、父である魔王が処刑された。

人類は勝利とともに魔王の亡骸を手にし、その眼は未来を見通す水晶に、その骨は不朽の武器に、その血は不老の酒に、心臓は無尽蔵の魔力を放つ動力源として、それらを最高の資源として扱った。

ただ魔王の肉片だけは、死の直前に放たれた祈祷による波動とともに消え去っていた。

その祈祷は、娘を生かそうとする願いが込められた世界の理すら書き換えるものであったが、残念なことに魔王は生涯で一度も祈ったことがなかったため、めちゃくちゃな呪文は願いの形を歪め、“死後、近くの屍体に転移する呪い”を彼女に宿らせてしまう。

この転移能力を得た彼女は、父の仇討ちを掲げて魔王の軍勢を用いて、これまためちゃくちゃなことをした。
たまたま王侯貴族の死体を乗っ取って政変を誘発してしまい、戦争の火だねが出来ちゃったり、
死を冒涜しているとされたことで、国家宗教を混乱に陥れたりと、世界を知らぬ間に混沌の渦に巻き込まれていった。
殺しても死なない彼女の驚異的な転移能力により、人類は討伐を断念し、転移先を固定化する策略に舵を切った。

彼女の転移後に残される屍体は、レベル5をゆうに超える疫病の温床であったため、人類はほとんどすべての魔物・魔族の死骸を集積する巨大な墓所――異形処理場を建設した。
こうした防腐処理された“屍体の密集地”をつくることで、転移先を異形処理場へ誘導し、彼女を墓所に縛りつける計画が動き始めたのだ。

魔王の亡骸のひとつである金玉は、無尽蔵の魔力で存在を現世につなぎとめ、不死にすることができ、その適任者として“ふたなり転生者”が選ばれた。
しかし、その金玉は多くの魔物を引き寄せ、またその死骸すらも蘇らせる代物であった。
とはいえ、ふたなり墓守は生殖行為にしか興味はないのにも関わらず、性器にものをいわせ、仕事はしっかりこなしているようにみえた。

そして訪れる、魔王の娘の公開処刑当日。
彼女は死ぬことはないとをあざ笑うが――それが地獄のはじまりであることも知らずに。

果たして、魔王の娘はふたなり墓守の破壊的な性衝動の前にどこまで耐えられるのか。
その転移も、決して無限ではない――消えた魔王の肉塊が微笑むまでは……。

サイト配信日:25年11月24日(RJ01513067)

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