同人誌

怪異催眠~見知らぬ恋人~

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作品紹介

■内訳
全98P
表紙1P+本編95P(場面転換2P含む)+人物紹介1P+奥付け1P

■あらすじ
夏休みに久しぶりに田舎の祖父母の家へと帰省したまどか。
まどかが赤ん坊の頃に亡くなった母親の代わりに自分を育ててくれた
祖父母に会う事とのんびりと休暇を楽しむ為の帰省だった。

家に向かう途中、見たことのない洞窟に人影が見える。
その影に何故だか呼ばれている気がしてーーーーー、
「まどか!よく来たな~!」
迎えに来た祖父の声で視線を外し、再び戻した時には人影は消えていた。
…あれは一体なんだったのだろう?



夕食時に母親の話になり、祖母は言った。
「お母さんが亡くなった理由? あぁ、貴方のお母さんは祓い屋でね、封印した妖怪から呪詛を受けて死んじゃったのよ」
「祓い屋ぁ?????」

とある妖怪を封印し、その妖怪から呪詛を受けて死んだ……。
いったい何処のマンガの話をしているのかと信じられない気持ちを抱えながら翌日散歩をしていると、昨日人影を見た洞窟を見付ける。
気まぐれに中を覗くとそこには何かを封印していそうな大きな岩があって、


「こんなトコで何してるの、お嬢さん?」


狐の耳と尻尾を持つ知らない男がいてーーーーー?



ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー


……?あれ?何をしていたんだっけ?
彼は誰だっけ?なんでセックスしているんだっけ?


違う。


彼は知ってる人で、幼なじみで、恋人で?
セックスするのだって「普通」のことだよね?

それが違うことに私は気付けない。



ーーー夏休み、帰省、田舎、妖狐と催眠。
   これは私が彼に堕とされるまでの物語だーーー



■プレイ内容
催眠/キス/隠姦/立ちバック/潮吹き/後背位/正常位/中出し
断面図があるので苦手な方はご注意を。


※本編は黒線修正です。
※主人公は催眠で認識できませんが、メリバなので苦手な方はご注意を。

サイト配信日:25年08月28日(RJ01449103)

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