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【ボイスドラマ】夜明けまで君とふたりで

【ボイスドラマ】夜明けまで君とふたりで

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作品紹介

【【ボイスドラマ】夜明けまで君とふたりで】

!ご購入者限定:ここでしか聴けないメインキャストお二人による収録後のキャストトークを収録!

キャスト
 三島 煌都:小林千晃
 村松 奏音:倉知玲鳳
 映像監督:新城健
 マネージャー佐藤:香乃みお

シナリオ
 可非実

【収録内容】
エンディング別に聴ける通しバージョンと
章別にトラック分けされたものが収録されています。

■通しバージョン
夜明けまで君とふたりで_Side:Dawn Unfolds(60min)
夜明けまで君とふたりで_Side:Edge of Dawn(53min)

■トラック別バージョン
01.駅ピアノでの出逢い
02.「INDRI」始動
03.初めてのMV撮影
04.メジャーデビュー!?
05.Side:Edge of Dawn
06.Side:Dawn Unfolds

■購入者特典
夜明けまで君とふたりで特典キャストトーク

【あらすじ】
奏音はピアノバーで働いていたがある日、自身のオリジナル曲を弾いたことでバイトをクビになってしまう。
失意の中、駅の片隅にあるピアノで自作曲「となりの流星」を弾いていると、酔っ払いの男性・煌都と出逢う。
煌都は奏音の弾く曲に適当な歌詞で歌い出すが、彼の美しい歌声に魅了された奏音は再び彼と会う約束をする。

翌週、再び駅で煌都と共に演奏し、 二人のパフォーマンスが偶然人気Youtuberに撮影され、SNSで話題となる。
これをきっかけに、奏音のSNS登録者数が急激に増え、煌都とユニット「INDRI」を結成することに。

二人は駅ピアノやライブハウスでの演奏を重ね、次第に人気を集めていく。
ライブ活動も順調にいき、 段々と大きなライブハウスを埋められるようにまで成功し、メジャーデビューを果たす。

メジャー初の大ホールでのライブを前に煌都が奏音に突然「このままではライブができない」と告げる。
奏音の選択により、ここから二つの展開に分かれていく。
奏音が選んだ未来は―――

サイト配信日:25年07月18日(RJ01428239)

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