同人誌
政府指定慰安用生体 ─生きたままセクサロイドに加工される少女たち─
- 登録日:25年04月23日
作品紹介
【これは、少女たちが『性奉仕用の肉人形』に加工されてしまうお話。】
少女が『生きたまま』セクサロイドへと無慈悲に加工されていく過程を、第1〜第4工程+αでじっくりと描写しました。また、加工完了後の『慰安センター』での『性奉仕シーン』や、加工過程で人格が破損したために『わけあり品』として『ミルクサーバー』に加工された少女の描写もあります。
・全235ページ
・差分紙芝居にマンガのコマ割りをミックスしたような表現方法になっています。
主人公は、バスケが大好きなごく普通の少女。作品には3人の少女が登場しますが、この少女が加工され、性奉仕をさせられる描写が主軸となります。
少女が着けている『首輪』は『健康管理』という建前で全女性に装着が義務付けられている特殊なデバイス。しかし首輪の本当の機能とは『人体の強制操作』だった。少女は肉体を操作され、『慰安局』から来たという人物になすすべなく囚われてしまう。
少女はその場で全裸に剥かれ、まるで物品のように貨物ケースに収納され、加工施設へと運搬される。
これから加工される3人の少女。肉体を操作され、人権を失い、全裸に剥かれ、下腹部に『肉人形の証』を刻印されてしまい、絶望する少女たち。しかし、『加工』はまだ始まってもいないのだ。
『第1工程』では主に体表面を加工する。頭髪を含め全身の毛を剃られ、肌やヘアスタイルを『慰安用生体』の規格に合わせて変えられてしまう。
『第2工程』では体質と精神を加工する。少女は殺風景な個室に監禁され、コントロールされた性欲に抗えず自慰に耽る日々を送る。いつの間にか乳房が肥大化していき、身も心も『肉人形』となる下地が整っていく。
『第3工程』では性奉仕プログラムを脳に直接書き込んでいく。性奉仕のための下劣な情報を、脳に無理矢理流し込まれる不快と苦痛。それをごまかすために、少女は激烈な絶頂を注入され続ける。
『第4工程』では少女の脳に書き込んだ性奉仕プログラムを動作チェックする。膣で、口で、乳房で、肛門で…。少女は全身を使って、機械を相手に無数の性奉仕プログラムを三日三晩かけて実践させられる。
第1〜第4工程を経て、生きたまま身も心も徹底的に作り変えられてしまった少女たち。最後に、さらに無慈悲な『仕上げ』を施し、少女たちは『慰安用生体』として完成する──。
サイト配信日:25年04月23日(RJ01379577)
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