同人誌

君の支配者〜遠縁の娘♀×偏屈作家♂〜【逆転あり】

唾吐くピエタ
登録日：25年02月22日

作品紹介

【遠縁の娘×偏屈作家+目撃する編集】

大御所作家、椿澄彦の担当になった一ノ瀬は
澄彦の気難しさに苦しみしつつも業務をこなしていた。

日々の唯一の救いは、澄彦と同居している親戚、椿香夏子。

ある日、一ノ瀬は椿の館に手帳を忘れたことに気づく。
引き返し手帳を発見した瞬間、部屋の奥から甘い声が鼓膜を揺らした。

わずかに扉の空いた寝室。

そこには、幼子をあやす様に澄彦へキスをする、
香夏子の姿があった───────。

【プレイ内容/注意】
※逆転あり※
・精神的には♀優位挿入です。
・遠縁の娘×大御所作家のプレイを覗き見る虚無編集の図で進行する漫画です。
・ピアス開け描写(2p)、前立腺(1p)、濁点、ハート喘ぎ、言葉責め、♀潮、焦らし、乳首、フェラ、クンニ、手コキ、中出し他など

■♀×♂(逆転あり)シリーズ
・ゆるふわ妻×エリート夫
https://www.dlsite.com/girls-touch/work/=/product_id/RJ384000.html
・エリート♀×ヒモ♂
https://www.dlsite.com/girls-touch/work/=/product_id/RJ01084082.html

■個人サイト
https://lit.link/akinomori

【キャラクター紹介】

【椿香夏子】

澄彦の遠縁の親戚。
身体が弱く、療養の為澄彦の屋敷に居候している。
色白童顔の美少女。

【椿澄彦】

大御所ミステリー作家。メディア化常連。
傾いていた出版社を1人で建て直した立役者であり、
誰も頭が上がらない。

【一ノ瀬】

澄彦の担当。しかし担当とは名ばかりで、雑用やストレス発散に怒鳴られる日々。

香夏子にほのかな好意を寄せている。