同人誌

夏のヤリなおし5

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作品紹介

■作品紹介

いきぬき亭で『夏のヤリなおし』シリーズを紹介中!詳細はこちらからご覧ください。


夏×田舎×幼馴染の母親×汗だくセックス

誰もが一度は夢想したであろう最高の‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す

幼馴染の母(元教師)×かつての教え子

▼あらすじ
突き刺す陽射しは肌を焦がし雲一つない青空はどこまでも続いている
青と緑のコントラストが視界いっぱいに広がる夏の田舎

図体に反して引っ込み思案な「啓人(けいと)」

啓人の元担任だった幼馴染の母「透夏(とうか)」

真夏の猛暑日蝉の鳴き声をかいくぐり買い物から帰宅した啓人と透夏

啓人の実家、玄関で我慢できずに透夏の唇を貪る啓人

「やめっ…こんなところでいきなり──」

透夏(母)が水蓮(娘)の代わりに啓人の‘性処理’をかって出たのがすべてのはじまりだった

あれから数日
でかい乳、張りのある尻娘以上の抜群のプロポーションを誇る透夏にハマる啓人

一方で居候となった啓人との関係を娘たちに知られるわけにはいかない
水蓮と啓人の仲を応援すべき立場でありながらかつての教え子の性処理を続けている罪悪感を抱く透夏

誤算だった私の体なんてすぐ飽きるだろうと高を括(くく)っていた透夏

「だめっ入れないでっ…んっ…んああッぁあッ」
「この……バカ…ッ」

ぬち、ぬちゅ、はぁはぁ
湿気にまみれた体がこすれ合う

「さっさと出して終わらせない」
呆れと僅かな怒気を含んだ透夏の声

ずずず、ずぶっ、ズンズンッ

「凄…い透夏さん透夏さん!もう…イクッ」

情けない声を響かせたのは啓人の方だった


夏の暑さに絆(ほだ)され体を重ねたものの透夏は次第に冷静さを取り戻していく

「啓君、私たちの関係は今日でお終(しま)い。これからは水蓮を大切にしてあげて」

啓人は透夏の気持ちなど知る由も無く夏の一時の関係は終わる───

───はずだった

そこへかかってくる一本の電話
透夏のスマホを覗き見る啓人

透夏の口からこぼれ出たのは復縁を迫る元夫との寂寥(せきりょう)たる関係

引っ込み思案で物静かな啓人から出る透夏への想い

「旦那はこういうことしてくれた?」

通話中のスマホが元妻と隣家の男の交わる音を鮮明に拾い続ける

透夏さんをクールで完璧な人だと思ってた
でも…違った、全く違う!

はじめて見せる本性
底無しの性欲を発揮する透夏
長年腹の奥底で無限の性欲をくすぶらせてきた
その底蓋を開けた啓人

目の前の女をめちゃくちゃにしたい男
もっともっとセックスしたい女

有り余る欲望をぶつけられる相手が目の前にいる

透夏さんは今日で俺たちの関係は終わりって言いましたけど俺は我慢できそうにありません、

だから姉妹に許可を取りました
お前たちの母親ともセックスするけどいいよねって───

飛び散る汗と愛液
母娘の喘ぎ声も絶叫も誰の元へも届かない
ここは真夏のド田舎

透夏さんの初めてが欲しい

啓君…?
やっ…ダメ!そこは──ッ

んあああぁぁッ

知らないこんなの知らない…ッ
何でこんなに気持ちいいの──……!!

どろどろに交じり合うかつての教師×教え子
幼馴染の母×隣家の子

建て前で性処理してた今までとは違う

すべてを曝(さら)け出してもいいんだ
受け止めてくれる啓君を私は……

ごめんなさい
ごめんなさい水蓮
お母さんもこの子が欲しい………!!

啓人×透夏
啓人×水蓮
葵×透夏

新たに生まれる四角関係

楽園(ハーレム)への第一歩

平穏だった夏が壊れはじめる


『夏のヤリなおし5』

◆制作◆
サークル「水蓮の宿」
漫画:浅川

※パッケージ画像は後日最新のものに差し替え予定です
※今作は前作「夏のヤリなおし4」の続編で「透夏をメインとしたストーリー」となります「母娘ハーレム編」は今後制作予定です
※次回作になるかは未定です

サイト配信日:24年09月13日(d_282626)

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