同人誌

官能小説家一条烈の豹変調教

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作品紹介

【財閥令嬢は体格差セックスの味を知る。】

【あらすじ】

不本意な結婚を迫られていた凛子(りんこ)は、偶然出会った小説家の静(しずか)に助けられる。
静の家で匿われることになったが、立入禁止と言われた離れの部屋には豹変した彼の姿があった──
「俺は官能小説家だ。執筆中は昂る衝動を抑えきれない…っ」

秘所をじゅぷじゅぷと執拗に責め立てられ、快楽を身体に教え込まれる凛子。
そのまま挿入され、屈強な肉体に何度も抱き潰されてしまう…

さらには彼が書く小説と同じように鈴のついた縄で縛られ、焦らすように浅いところを責められる。
音が鳴る恥ずかしさよりも膣奥まで満たされることを求めてしまい、深いところまで届くように腰を動かしてしまう身体。

普段は優しく、思いやりのある人なのに。
そんなが彼が見せる”雄”の姿が脳裏に焼き付いて離れない…

行ってはいけないはずの離れに足が赴いてしまう。
私は今日も”愛”されに行く──

▼プレイ内容▼
言葉責め/乳首責め/クンニ/クリ責め/調教/体格差/挿入/キス・ディープキス/手マン/ポルチオ責め/快楽堕ち/潮吹き/連続絶頂/豹変/巨根
※終盤、悪役に胸や性器を愛撫される描写があります(挿入はありません)。

【■登場人物】

一条寺 静(いちじょうじ しずか)
不思議な洋館に住み、一条 烈(いちじょう れつ)というペンネームで小説家をしている男性。
正義感が強く思いやりのある性格であるが、離れにある仕事部屋で執筆する時にだけ、獣のような裏の顔を見せる。
自分の体験や心情を官能小説として表現していたため、離れには凛子を近づけないようにしていた。
裏の顔の時は、大きな体躯で抱き潰すような荒々しいピストンで膣奥まで突きたてる。

花村 凛子(はなむら りんこ)
分家だが明治から続く財閥のご令嬢。
父が重役を務めていたが、亡くなったことにより遺産や地位を狙われることに。
豹変した静の姿に最初は驚いたが、快楽調教を受けるうちに絆されていってしまう。

【収録内容▼】

(1)本編 総ページ120P
(2)ASMR&ボイスコミック

【【購入特典】ASMR&ボイスコミック!!】

▼▼▼ボイスコミック内容▼▼▼
ご購入いただいた方全員に 「官能小説家一条烈の豹変調教」の漫画動画を同梱!!

シチュエーションボイス収録に使用される 高性能マイク【KU100】を使用!

圧倒的体格差によるぐちゃとろ調教プレイを音声でお楽しみいただけます。

【Special Thanks】

作者:桃川春日子様
企画制作:胡蝶のゆめ( @KochoYume_info )

《ボイスコミック》
花村凛子:羽生羽見様
一条寺静:小次狼様
一条寺雪:藤枝興様
幼少期の静 等:霧雨よいと様

サイト配信日:24年07月12日(RJ01212027)

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