同人誌
獣王様の生贄 一族繁栄のため子を成します【マンガ版】
- 登録日:24年05月24日
作品紹介
【獣の王の贄となり、子を成すのが務め】
山を守る獣一族には雄しかいない。
そのため、彼らが成人する頃には麓の村から娘を贈るしきたりがある。
実りの少ない村では山の恩恵がないと生きていけない。
獣一族の子を成すことが村の繁栄になる…それが古から伝わる村の掟。
しきたりと分かっていても獣の贄となるのに恐怖を感じる主人公・ノア。
しかも此度は獣一族の中でも王様のつがいとなるため責任は重大だ。
村の繁栄のためと覚悟を決めて山奥の宮殿へ赴くと、大広間の奥の玉座には、とても美しい獣の王・アウスがいた…。
恐怖を抱くノアに優しく大切に慈しんでくれるアウス。
息が続かないほどの濃厚なキスにはじまり、乳首を嬲られ、クリトリスを吸われ、腟内を掻き回されてぐちょぐちょに蕩けるリン。
執拗な子作りセックスが幕を開ける――
【キャラクター紹介】
獣の王・アウス
圧倒的なカリスマ性を持つ、獣一族の王。
狼の獣人であり、幼い頃から次代の王として厳しく育てられてきた。
リンとは幼い頃、一度だけ会っており、その際いろいろ世話してもらった恩がある。
その際にリンに好意を寄せ、リンに恩返しがしたい、そばにいたいと思うようになる。
王に捧げられた娘・リン
幼くして親を亡くし、生贄として捧げられた少女。
生きるのに精一杯で生活も苦しく、もちろん性の経験はない。
村のためと嫁いだためアウスが怖くて仕方がなかったけれど、責務を果たそうとひたむきに務める。
【2人の初夜をはじめ、濃厚な子作りえっちを描いたアフターストーリーを収録した【ボイス・ASMR版】も販売中!】
獣ならではの亀頭球発動で確実種付けプレイも楽しめます
#溺愛
#身分差
#獣姦
#亀頭球
#異種族婚姻
#種付けSEX
#クンニ
#乳首責め
#潮吹き
#断面図
<制作>
すたじおえるふ(X) @studioelf11
サイト配信日:24年05月24日(RJ01188076)
続きはこちら