同人誌

芸人なのに悦ばされて。好い事ずくめのカフェ通い

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作品紹介

【「人を楽しませる側の私が…プライベートでは…」】

小さなライブ会場。相方とともに漫才に励むお笑い芸人のまあさ(27)。

新ネタ作りに悩んでいたところ、ある店の前を通りかかる。

その店は無数の本が並ぶブックカフェ。

何気なく入ってみると、爽やかイケメンマスターがお出迎え。

一瞬で心を奪われたまあさ。

コーヒーもスイーツもとっても美味しい。

しかも、その店で漫才の新ネタを思いつきライブで披露すると、これがまた大ウケ。

まさに好い事ずくめ。



そんなある日、店でネタ作り中に眠ってしまい、

目を覚ますと店には自分とマスター二人っきり。

慌てるまあさ。

そんな彼女にマスターは晩御飯をご馳走してくれた。

それから閉店後よく二人で食事を。

やがて距離は縮まり、マスターのマンションに御呼ばれすることに…。



たまたま入ったお洒落なブックカフェ。

最高のコーヒーに最高の空間。

「もう十分なのに…。

 彼は、どこまでも私を癒してくれる。」



■モノクロ漫画64P

■jpeg形式

サイト配信日:24年04月27日(RJ01187618)

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