ボイス
勇者がシスターサキュバスに弄ばれちゃうわけがない!
- 登録日:24年04月04日
作品紹介
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本作はバイノーラルマイクKU100を使用しております!
イヤホン等でお楽しみください!
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淫魔の森の最奥にあるとされる伝説の剣。
それを求めて旅をする勇者がおりました。
しかし、まだ年端もいかない彼を認める者は少なく、協力してくれる仲間もいません。
「伝説の剣さえあれば、きっとみんなが認めてくれるはず…!」
そんな彼が道中の足休めに訪れたのは、淫魔の森の近くの小さな教会。
そこではシスターであるエステルが彼を温かく迎え入れてくれました。
初めて人の温もりに触れた勇者が、
優しくもちょっぴりいたずらな彼女に好意を抱くのは無理からぬ事でした。
それがシスター・サキュバスであるエステルの罠とも知らずにーーー
1 シスターサキュバスのエステルとショタ勇者
訪れた小さな教会では、優しいシスター・エステルが迎え入れてくれました。
子供扱いに少しむっとしつつも、優しく美しい彼女に好意を抱いた勇者でしたが…
2 お風呂でえっちなご奉仕♪ (おっぱいスポンジパイズリ+連続射精)
勇者が子供扱いを気にしている事を確認したシスター・サキュバスのエステル。
「’大人’であれば、裸のお付き合いは普通のことなのですが…」
と、彼を上手く誘導し、お風呂で彼の体を彼女自身の豊満な身体で洗っていきます。
勇者は簡単に勃起させられ、それを彼女の豊満すぎるおっぱいが包み込みます。
果たして、エステルの仕掛けたえっちな罠から勇者は逃れることができるのでしょうか…
3 エステルのえっちな特訓♪ (分身+パイズリ+連続射精)
お風呂でのおっぱいスポンジに続き、言葉巧みに彼を誘惑するエステル。
『淫魔の森に巣食うサキュバスたちへの対策』という建前で、彼からドレインした分身スキルを使ってえっちな特訓を仕掛けます。
本来、分身スキルは勇者しか使えないため、彼女を怪しむ勇者。
しかし、彼女は圧倒的なまでのえっちな快楽で彼の疑念も理性も押しつぶし、レベルドレインし尽くしてしまうのでした…
4 堕ちた勇者に悪戯えっち♪ (分身+カウントダウンオナニー+連続射精)
夜遅くに彼女の部屋へと訪れた勇者。
彼女への疑念はほぼ確信に近く、あらゆる力をえっちに吸い取って彼女自身の力とするサキュバスである事はほぼ疑いようもないものでした。
…しかし、彼の脳裏に浮かぶのはいつも優しい彼女の笑顔。
倒すべきサキュバスではあるけれど、戦いたくない。
そんな彼は、重大な決断をします。
その決意を聞いたエステルは、その真偽を確かめるため、勇者にえっちな試練【カウントダウンオナニー】を課すのでした。
5 エステルだけの勇者様♪ (分身+カウントダウンパイズリオナニー+連続射精)
使命を捨て、サキュバスであるエステルとの人生を選んだ勇者。
そのために立ちはだかる最も大きな壁。
それは、彼女の主、つまりは今まで戦ってきた魔王の信頼を得ることでした。
緊張する勇者に、
「私の言う通りにして頂ければ大丈夫ですよ♪」
とエステルが笑顔で声をかけます。
勇者は思いました。
(あ。これ絶対やばいやつ。)
その考えは見事に的中し、彼に人生最大のえっちな試練が(主にエステルのせいで)訪れます。
それはエステルのおっぱいを使った【カウントダウンパイズリオナニー】。
魔王の目の前で、えっちすぎるエステルの大きくて柔らかなおっぱいでパイズリオナニーをしつつ、厳しいカウントと容赦のない魔法で弄ばれてしまいます。
果たして、この厳しすぎる試練を乗り越え、魔王の信頼を勇者は勝ち取ることができるのでしょうか…
制作:栄
CV:みもりあいの様
イラスト:瀧本ゆかり様
SE
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