同人誌
純愛クリ責め連続絶頂～尊敬してた大学教授にわからせえっちされちゃいました～
- 登録日：24年02月14日
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作品紹介
【あらすじ】
卒論のテーマもようやく固まり、ほっとした気持ちで飲み会に参加する主人公の紅葉 紫(くれは ゆかり)。
みんなが騒いでいる中、同じゼミ生が話しかけてくる。
「ずっと紅葉さんと仲良くなりたかった」
そう言ってくれたことが嬉しく、自分が酒に弱いことも忘れて泥酔してしまう。
その機会をゼミ生が逃すはずもなく―。
嫌がる紫を無理矢理ホテルに連れ込もうとしたところ、尊敬するゼミの教授である蒔田が間に入ってくれたことで事なきを得る。
教授の大きな体に包まれて安心したのも束の間。
教授の自宅に連れ込まれ、拘束されてしまう。
「君には罰が必要だね」
教授との長い夜が始まる―。
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飲み会でお持ち帰りされそうになった女の子が尊敬してた大学教授に助けられ、わからせえっちされる話です。
【同梱内容】
本文62ページ/表紙/あとがき/キャラクター設定等3ページ
合計67p
【プレイ内容・フェチ等】
和姦・泣き顔・乳首責め・巨根・筋肉・挿入・中出し・種付けプレス・正常位・手マン・密着・断面図・焦らし・潮吹き・フェラ・口内射精・クリ責め・くぱぁ
【ストーリー属性】
執着・純愛
【見た目属性】
黒髪インテリ男・自己肯定感低めのモブ女子・巨乳・体格差・筋肉
※こちらは
「純愛キメセク連続絶頂～尊敬してた大学教授にとろとろになるまで犯されて～」
https://erosico.com/main/page/109294/
の続編です。
話は繋がっていないので、単体でもお楽しみいただけますが、
そちらも読んでいただくと過程をよりお楽しみいただけます!
【登場人物】
■紅葉 紫(くれは ゆかり)
=====
少し内気な女の子。
押しに弱く、ひとりではお願いごとを断ることができず
よく面倒ごとを引き受けている。
自分の人生においていつも隣に友人がいたために
ひとりになると途端に不安に駆られる。
自己肯定感は低く、自分を卑下するのが癖になっている。
若くして教授となった先生を純粋に尊敬している。
■蒔田 優也(まきた ゆうや)
=====
自身の研究が高く評価され、若干26歳にして
准教授となる。
人望も厚く、教授や生徒から幅広く人気が高い。
趣味は紫の監……観察。
その日食べたご飯のメニュー、時間割などを
可能な限り把握している。
自分の社会的立場も自覚しているので
遠くから見ているつもりだけだったが
自分のゼミに入ってきたことをきっかけに堕とす決意をした。
【目隠しで放置プレイをされるもイケず……】
【腰ヘコおねだりをしてしまう】
【我慢してた分、イった時の快感は凄まじく潮吹き＆おもらししてしまう……】
サイト配信日：24年02月14日(RJ01140159)
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