同人誌
なおちゃんNTR~好きになった人は、幼なじみのお父さんでした。~
- 登録日:23年12月25日
作品紹介
【幼なじみのお父さんを好きになるなんて、私、どうかしてる―――】
・総ページ数 88p (本文84p+事務ページetc)
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山間部にある小さな田舎町に暮らす少女、なお。
小さい頃からずっと一緒に過ごしてきた少し頼りない幼なじみ・弘樹の世話を焼きながら
高校卒業を間近に控え残り少ない学生生活を穏やかに過ごしていた。
そんなふたりを優しく見守る弘樹の父、雅樹。
彼は弘樹が産まれたとほぼ同時に病死してしまった妻の分も男手一つで弘樹を育ててきた。
なおはそんな雅樹を助けたいと毎朝弘樹・雅樹宅へ足繫く通い家の手伝いをし、雅樹を本当の父親の様に慕っていた。
弘樹は高校卒業の日、長年片思いしていたなおについに告白しようと決意していた。
しかし卒業式の後そんな弘樹を呼び止めたのはもう一人の幼なじみ・沙雪。
沙雪は一人大学進学の為上京を決めていたが、悩みを聞いて欲しいと弘樹を自宅へ連れ込む。
――夜、なおへ自分の気持ちを伝えるはずだった弘樹の口から出た言葉は
『沙雪とふたりで東京へ行く』
沙雪に懇願され、弘樹は断り切れずなおではなく沙雪を選んでしまったのだ。
後日東京へ行く列車に乗り込んだ二人をいつも通り明るく見送るなおだったが、
自覚する前に破れてしまった恋に戸惑い帰り道一人涙していた。
そんな傷付くなおを見つけ出し手を差し伸べたのは、弘樹の父・雅樹だった。
それから数年。
成人し少女から大人の女性へと成長したなお。
弘樹がいなくなった後も雅樹と共に過ごし、まるで二人は新婚夫婦のような生活を送っていた。
なおは数年間の時を経て父親の様に慕っていた雅樹をひとりの男性として愛する様になっていた。
しかし雅樹は亡くなった妻をずっと想い続けている。
叶う事のない恋に身を焦がし、自身を慰め続ける日々のなお。
しかし、ある日をきっかけにふたりの仲は急激に縮まる事になる。
「奥さんが一番だってわかってます」
「でも」
「傍にいたい」
雅樹は娘の様に大事に思っていたなおに優しく口付け、まだ拓かれていない柔い身体へとその手を伸ばす――。
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プレイ内容
クンニ
アナル舐め
クリ責め
処女喪失
膣壺かき混ぜ
クリイキ
ピストン同時クリ刺激
種付けプレス
ナカイキ
体外式ポルチオマッサージ
ポルチオ揺さぶり
下腹部圧迫
Gスポットかき出し
杭打ちピストン
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サークル:Yatomomin(やともみん)
原案:ワキタゴジョー
作画:山本ともみつ(@Yatomomin)
【人物紹介】
なお
明るく元気で誰からも好かれる
天真爛漫な性格。
小さい頃からずっと一緒にいた
幼なじみの弘樹の世話を
まるで姉の様に焼いていた。
しかし高校卒業を機に弘樹が
別の女の子と上京することとなり
恋を自覚する前に失恋。
傷心の状態を救ってくれた
弘樹の父・雅樹と長い時を共に
過ごすことで、いつしか本当の
父の様に慕っていた雅樹を
男性として意識するようになり、
彼を想いながら自慰に耽るように…
雅樹
弘樹の父親。
穏やかで優しい性格。
弘樹が産まれたのとほぼ同時に
妻が病死、そこからは男手一つで
息子を育て上げた。
妻が亡くなってからも
彼女だけを死ぬまで
想い続けると決めており、
女性関係は一切断っている。
しかし普段の紳士的で穏やかな
振舞いからは想像できない
逞しい肉体で相手を抱き潰すような
荒々しいセックスを行う…
弘樹
雅樹の息子。
優しく少し頼りない性格。
近所に住むなおとは幼少期から
ずっと一緒に過ごしていて
恋心を抱く。
周りの友人たちからも
公認の仲だと持て囃されいた。
高校卒業式の後やっとなおに
告白するつもりだったが、
もうひとりの幼なじみ沙雪に
呼び止められある”お願い”を
されてしまい…
沙雪
なおと弘樹の幼なじみ。
他人と話す事が嫌いで
周囲に溶け込むことも出来ず
誰にも心を開かない為
近付きにくい、暗い性格だと
なおと比較される事が多い。
高校卒業を機に上京し
東京の大学への進学を選ぶが…
サイト配信日:23年12月24日(RJ01129269)
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