同人誌
私のスイッチと彼のスイッチ
- 登録日:23年12月08日
作品紹介
【いつも優しくて紳士な彼氏はドSで鬼畜な絶倫おちんぽの持ち主でした】
◆あらすじ◆
春休みのある日、彼女の撫子が純の家を訪れた。
撫子は純に何か渡したいものがあるという。
中には彼女の秘密が隠されているといわれ開けてみると、中にはローターのスイッチが入っていた。
「中身は私の中に入っています」と撫子はにこやかに告げる。
その夜―――
純は撫子に渡されたスイッチを、昼間の出来事を思い出しながらなんとなくいじってしまう。
翌朝―――
「わたし…。昨日の続きがしたいです…っ」
驚く純は、ローターが彼女の中にずっとあったのだと気付きハッとする。
「もしかして…まだ中に…」
「だったら…どうします?」
執拗に誘ってくる撫子を寝室に連れて行き、ローターを取り出すよう指示するが、撫子の止まらない要求に興奮した純はどんどんエスカレートしていき―――?
「そんなに知りたいなら教えてやる。本当の俺のことを」
【キャラクター】
瀬川純(せがわじゅん)
撫子のことを何があっても守りたいと思っている。
実は、彼女よりヤンデレ。
アパートで一人暮らしをしている。
佐倉撫子(さくらなでしこ)
資産家のご令嬢。
趣味は読書。
純に一目惚れをして依頼、純には何をされてもいいと思っているくらい彼を盲愛している。
【本編ボリュームたっぷり114ページ収録!】
◆ページ数◆
本編114ページ
◆プレイ内容◆
ローターの誤作動で一晩中快楽漬け/言うことを聞けない撫子にお仕置きローター攻め/強引なキス/耳から首筋、乳首にかけてねっとり舐め/舌先で乳首をくりくり/連続絶頂/グチュグチュとクンニ/舌先でクリをいじりながら手マン/奥までグリグリ極太ちんぽを挿入/撫子の全身にぶっかけ/下からぐぽぐぽ激しくガン突き/子宮の奥に孕ませ種付け/〇〇〇
【クレジット紹介】
※敬称略
原作、サムネイルイラスト:
古賀しのぶ様
ロゴデザイン:
nzworks様
サイト配信日:23年12月08日(RJ01116045)
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