同人誌
贄の私は神様に愛される・乱
- 登録日：23年11月25日
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作品紹介
【「贄」に選ばれた少女が、本当の“幸せ”を手に入れるまで】
◆あらすじ
神に捧げられた少女「詩織」は、死霊を支配する神ヤタオニ様こと「ヤタ」の庇護下のもと「贄」としての役目を全うしていた。
性行為は「贄」の仕事の一つでしかない。そう理解していても…。
「大好きな方にたくさん触れてもらえる…!」
詩織の気持ちは瞬く間に膨らんでいった。
そんなある日のこと。
詩織とヤタの住まう神社に、ヤタの知り合いである和泉が訪ねてきて…?
「その子、俺にちょうだいよ」
和泉の策略によって、見知らぬ場所へと連れ去られた詩織。
意識が混濁する中、敏感になった体を触手が、和泉の手が這いずる。
その間も詩織はヤタのことを呼び続けていた――。
前回よりもドスケベ!マシマシ!
大ボリュームの波乱万丈!恋物語!
アブナイ男の登場で、二人の関係やいかに…!?
「お慕いしています。どうかずっとお傍にいさせて下さい」
◆仕様
・表裏表紙計2ページ+本文105ページ+事務2ページ+おまけ6ページ=総計115ページ
・局所は白海苔修正
・形式:jpg、PDF
◆プレイ内容
・触手
・パイズリ
・フェラ
・挿入
・生中出し
・Gスポ
・tkb
・2穴責め
・催眠
・イラマチオ
・無理矢理
・アナル
・手マン、クンニ
【登場人物】
詩織
「贄」としてヤタの元へ来た少女。境内の影響で、定期的に神の体液を摂取しないと、死霊になってしまう。
ヤタオニ
山奥にある神社に住む神様。山中の死霊の管理をしている。「贄」としておくられてきた詩織を気に入り、飼うことにした。定期的に人間の体液を摂取しないと死霊に戻ってしまう。
イズミ
ヤタの上司的立ち位置の神様。快楽主義者。今回、ヤタオニが人間を飼っていると聞き、興味を持って2人の元へ遊びに行く。
サイト配信日：23年11月25日(RJ01117626)
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