ボイス

【やだ…やだっ///】催眠えっちdeメスガキ分からせ~漫画喫茶の裏メニューでセックスを要望したらクソ生意気だったから仕方ない

【やだ…やだっ///】催眠えっちdeメスガキ分からせ~漫画喫茶の裏メニューでセックスを要望したらクソ生意気だったから仕方ない

【やだ…やだっ///】催眠えっちdeメスガキ分からせ~漫画喫茶の裏メニューでセックスを要望したらクソ生意気だったから仕方ない

【やだ…やだっ///】催眠えっちdeメスガキ分からせ~漫画喫茶の裏メニューでセックスを要望したらクソ生意気だったから仕方ない

【やだ…やだっ///】催眠えっちdeメスガキ分からせ~漫画喫茶の裏メニューでセックスを要望したらクソ生意気だったから仕方ない

続きはこちら

作品紹介

【「口の中見せろって…趣味悪い……ぅぅ…こんなの…飲めるわけないでしょ…」】

■キャンペーン
新作発売記念として、発売から28日間(12/6まで)、30%OFFセールを行います!
割引期間中のご購入がお得です♪

■コンセプト
「生意気なメスガキちゃんに催眠をかけて分からせる」という王道を、当サークル色で作ってみました!
本作は、男性が攻め、女性が受けの内容となっております。

■ストーリー
とあるマンガ喫茶では、会員ランクが上がると隠しメニューが解禁されます。
お客様が気に入った店員を専属の担当に指名することができます。
指名された店員は、誠心誠意、お客様のご要望にお応えいたします。

えっちな「ご要望」も可能…!という噂を聞いた主人公は店に通い続け、今回の来店でプラチナランクに到達します。
主人公が狙うのは、新人メスガキ店員のメイ。
…当初の狙いを変更した様子。主人公はこう呟きました。

「クソっ…!この漫画喫茶に百回通えば、店員の女の子とエロい事出来るって聞いたのに、
もうすぐって所で狙ってた子、辞めたのかよ…大人しそうだったのになぁ…
ん?新しく入った子、メイちゃんって言うのか。ほぉ~…この子にするか…
気が強そうだな。まぁ拒否られたら、こないだ覚えた催眠術で発情させちまえば、どうとでもなるだろ…ククク…」

■同梱内容
・SEあり版(mp3:320kbps / wav:48kHz:24bit)
・SEなし版(mp3:320kbps / wav:48kHz:24bit)
・イメージ画像(ジャケット絵1点、一枚絵差分込み3点)
・射精時間(フィニッシュタイム)記載テキスト


【作品詳細】

■どんな催眠をかける?

本作での催眠の効果は、女の子を発情させます。すごくむらむらさせます。ただそれだけに特化しています。
女の子の性格を変えたり、操ったり、記憶を改変すること等はできません。

催眠をかけた直後から1分程度で、発情度が0→100に、その後じわじわと100→150に、強制的に上昇させるイメージです。
※発情度100とは、催眠無しで経験した人生最高の発情状態です。

指を3回、「パチッ…パチッ…パチッ」と鳴らすことで催眠をかけることができ、効果は数時間継続します。
指を2回、「パチッパチッ」と鳴らすことで催眠を解くことができます。


■サンプル音声はどういう場面?

【サンプル1つ目】
トラック2の序盤です。前段階として、メイの主人公に対する好感度は元々低く、
トラック1でセックスの要望をすることでさらに下がりますが、マッサージや対戦ゲームを通じて仲良くなります。
負けた方が勝った方の言う事を1つ聞く、というルールでゲームをしてメイが負けた後のやりとりです。

【サンプル2つ目】
トラック3の最初からです。トラック2の後日、調子に乗った主人公が再度セックスを要求します。
こっそり催眠をかけられていたことに気付いたメイの好感度は最悪になります。

【サンプル3つ目】
トラック4の後半です。催眠をかけて発情状態のメイと騎乗位でセックスしていますが、
メイの動きが鈍くなったので、主人公が下から腰を突き上げてメイをイカせる場面です。


■他作品とのつながりは?

当サークルで既に発売している2作品と同じ漫画喫茶が舞台となっております。
1作目に登場したミオが店を辞め、後任の新人店員メイが本作のヒロインです。
2作目に登場したナナミは店長です。店の人間関係は良好です。

本作中で別の店員に触れるセリフもありますが、本作単独でお楽しみいただける内容となっております。


■トラック毎のあらすじ&お楽しみポイント!

【トラック1】
主人公を少し嫌っているメイに、こっそり催眠をかけてマッサージします。
催眠のせいとは知らずに発情してしまったメイがとった行動は…?

【トラック2】
対戦ゲームに負けたメイが1つ言う事を聞いてくれますが、セックスではなく、あえておっぱいを揉む要求をします。
催眠で発情状態にしておっぱいを揉むことで、メイにセックスを懇願させます。
メイは自分が優位な立場だと思っているので、セックスでも主人公より先にイキたくないと我慢します。

【トラック3】
こっそり催眠をかけたことがバレ、メイは本気で軽蔑します。
こんな男に絶対イカされたくない…!と強く思いますが、発情状態には勝てず…

【トラック4】
催眠えっちの良さに気付いたメイ。せっかくなら楽しんじゃった方がいいので、催眠えっちに没頭します。

【トラック5】
声を抑えることを忘れていたメイは、喘ぎ声が漏れていたことを先輩店員に注意されてしまいます。
それを主人公に抗議するも、催眠をかけられてしまいます。
発情状態で声を我慢しなければいけません。さらに…

【クレジット】

・キャラクターボイス:鳴先そら様
・イラスト:かたあげ様
・シナリオ/企画/制作:しーくれっとタイム

★本作品の著作権は放棄しません。本作品の一部または全部を、アップロードや頒布等することを禁じます。

★ご意見、ご感想、レビュー等、歓迎いたします。次回以降の制作の参考にさせていただきます。

サイト配信日:23年11月09日(RJ01115471)

続きはこちら