同人誌
【ヤンデレ上司】鯨歌さまの愛が重すぎる～溺愛エッチと嫉妬エッチ～
- 登録日：23年11月03日
作品紹介
【作品概要】
★補給できる萌え★
ヤンデレ男子の……激重感情、頼りがい、可愛らしさ、初々しいセックス、嫉妬、拘束、執着、怒って強制絶頂、依存、理性崩壊(泣き＆すがり)
・ヤンデレ上司は、あなたを狂気的に愛しています
・ヤンデレ上司は、仕事ができ、あなたを優しくフォローしてくれます
・ヤンデレ上司は、三十路すぎても童貞で、こじらせています
・ヤンデレ上司が、あなたのエッチなご奉仕に、ドギマギします
・ヤンデレ上司が、うまくセックスできたと調子にのります
・ヤンデレ上司は、初めてのセックスで、うっかり中出ししちゃいます
・ヤンデレ上司の、言い訳が聞けます
・ヤンデレ上司が、嫉妬し激怒、独占欲丸出しで理性が崩壊します
・ヤンデレ上司に、無理やり拘束され＆セックスします。もちろん中出ししちゃいます
・ヤンデレ上司が、あなたの行動が理由でメンタルがボロボロになり、泣きすがってきます
・ヤンデレ上司が、あなたに依存し始めます
・ヤンデレ上司を、絶対に怒らせてはいけないと悟ります。逃げられません
★冒頭あらすじ
氷遊馬 鯨歌(ひあすま げいか)はあなたの上司、兼恋人である。
推しでもある彼の役に立ちたいと、あなたは一生懸命に働いていた。
しかし、付き合って3か月もたつのに、未だにキスしかしてくれない……。
理由を聞いてみたら、彼は童貞!!
自信がない鯨歌のために思い切って、裸になったら……!?
――そして、深夜のオフィスで……
★本作は、2パートに分かれています。
・ラブコメパート:深夜のオフィスでフェラ、恐る恐る挿入、対面座位、調子にのってバック、うっかり中出しなど
・ヤンデレパート:激怒からの拘束、激しい責め、快楽堕ちさせようと必死、強制/無理やり、独占欲丸出しの中出しなど(DV男ではありません)
音声本編のキャラや良いところはそのままに、マンガだけのオリジナルストーリーに!
初めての方も、音声をご存じの方も、新鮮な気持ちでお楽しみいただけます。
★同梱内容 合計103ページ
・本編 85ページ
・告知マンガ 8ページ
・登場人物紹介 1ページ
・事務ページ 1ページ
・特典:ヤンデレ男子図鑑 8ページ
・特典:鯨歌編_物語解説書.txt
【登場人物紹介】
■氷遊馬鯨歌
マーケティング部課長。
社内で「超人さま」と言われるほどに仕事ができる。
が、対人関係に大問題あり。
あなたの恋人。
あなたにだけ優しく、あなたを狂気的に愛しているヤンデレ。
手段を選ばない。
絶対に怒らせてはいけない。
■あなた
鯨歌の専属秘書。
推しであり恋人である鯨歌のことを「鯨歌さま」と呼ぶほど慕っている。
彼の役に立つことが使命だと思い、鯨歌ためなら少々思い切った行動をする。
鯨のモチーフを身に着けている。
■いずれ不幸になるモブ
営業部所属。
とある理由で不幸になる哀れなモブ。
何かと対立するマーケティング部の鯨歌が気に入らず、やってはいけないことをしてしまった。
【氷遊馬鯨歌とは?/作者より】
氷遊馬鯨歌は、歴代のあすぜろ男子の中でも、愛が重い男です。
音声版では監禁しますし洗脳してきます。
発狂しますし理性も崩壊します。
監禁中は、洗脳して記憶も改ざんしてきます。
自分だけがすべての世界になってほしいため、ペン1本、紙一枚与えてくれません。
それでも愛を伝えるあなたに「そんなのは嘘だ!」と泣き叫びます。
情緒不安定の権化のような男です。
あなたをもう手放すなんて選択肢はありえないのです。
逃げようだなんて、あなたがそんな事を考えるだけでも彼は発狂します。
でも、あなたが一途でさえいれば、あなたにたっぷりの愛情を注いでくれます。
なお、社内では「超人さま」と呼ばれるほど仕事はめちゃくちゃ出来ます。
ただし、女性には少々トラウマがあり、恋愛なんて不要だと自分自身に言い聞かせていました。
ずっと牛乳ビン底のようなダサい丸眼鏡をかけて、冷たい態度で女性を遠ざけていましたが
そんな彼を変えたのが、あなた(=ヒロイン)です。
あなたに恰好つけたくて、本当は31歳なのに自分を「三十路」とちょっと年齢をごまかす程度には、コンプレックスを抱えています。
さらに童貞のため、元々難ある性格がさらにこじれています。
もしも、そんな彼と両想いになったら……?
漫画版では、音声のIFと本編を合わせたような物語にしています。
★制作スタッフ / X(旧Twitter)
・サークル:AsmristZero(@AsmristZero)
・シナリオ原案:色織
・作画:滝村マルさま(@takimuramaru)
・ネーム＆特典:柱隠さま(@jion_hsr)
・ジャケットデザイン＆特典:ゆかし(@yks_okz)
サイト配信日：23年11月03日(RJ01108034)
続きはこちら