同人ゲーム

ウーマンコミュニケーション【Windows版】

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作品紹介

【『ウーマンコミュニケーション』の世界へようこそ!】

このゲームは、あらゆる年齢の人が気軽に楽しめる「知的なことば探し」を題材にしたゲームです。

【異色のゲームシステム。その名もハイスピード淫語アクション!】

我々はいつどのような時でも、会話の中で「うっかりセンシティブワード」ができあがってしまう事象から逃れることはできません。
たとえば「カフェラテをカチンコチンに凍らせた」という会話の中には、うっかりワードがなんと2つも存在します。
このゲームは、そんな偶然にできた「うっかりセンシティブワード」を見つけてゲームを進める、おそらく、世界初のADVゲームです。
収録されているセンシティブワードは、なんと100種類以上。
プレイヤーのセンシティブIQが問われる、バラエティ豊かなステージが多数用意されています。

さらに……

ワードの1文字目を撃ち抜く「ヘッドショット」
2つのワードの重なる部分を撃ち抜く「ダブルショット」
一瞬だけ会話を止める「時間停止」
攻撃をかいくぐりながらワードを撃ち抜く「バトルステージ」

……などの上級テクニック・上級ステージがあり、爽快感と奥深さ、同時に「自分は何故こんなことをしているのか」という、ここでしか得ることのできない複雑な感情を味わうことが可能です。

知識(センシティブIQ)、スピード、そしてテクニックが問われる異色のゲームシステムーー
これこそが、本作に搭載された、たぶん世界初の『ハイスピード・センシティブ・アクション』なのです。
うふふ・・・

【ただのバカゲーでは終わらない。驚きと感動のマルチエンドストーリー】

物語は、あなたが風紀委員会に入るところから始まります。
風紀委員会で取り締まっていたのは髪型や服装ではなく、人々の言葉に潜む『無意識風紀違反』。

ーーそうです。

それこそが、会話の中でうっかりできあがってしまった「うっかりセンシティブワード」です。
あなたは風紀委員会の新たな戦力となり、委員会メンバーの3人の女の子たちと交流を深めながら、学園内外にはびこる「うっかりセンシティブワード」を取り締まっていくことになります。

しかし、取り締まりを続けていたあなたは突然、大量のセンシティブワードが浮遊する気の狂うような世界に引きずり込まれてしまいます。

誰がなんのために、そんなことを始めたのか?
なぜこんなことをしなければならないのか?
「うっかりセンシティブワード」に秘められた、真の意味とは?

このゲームでしか体験できない複雑な感情、そして驚きと感動のマルチエンドストーリーがあなたを待っています。

【キャラクター紹介】

【言ノ葉 さち】(ことのは さち)

風紀委員長。
あなたの一学年先輩にあたります。
破廉恥な言葉がとても苦手です。
・・・カ、カフェラテをカチンコチンに凍らせるですって!? 破廉恥!!

【小栗 久梨子】(おぐり くりす)

あなたの幼馴染。
風紀委員会にあなたを誘ったのも彼女です。
彼女とあなたは長い時間をともに過ごしてきたとか・・・
・・・だからなんだって言いますの?

【下野口 マコ】(しものくち マコ)

風紀委員会の書記。
あなたの一学年後輩の女の子。
無口でほとんど喋らないけれど、恥じらいもなく破廉恥な言葉を口にできる特殊能力があります。
それから、頼んだ仕事は忠実にこなしてくれます。ええ、とても忠実にね・・・

【配信者のための【モザイク機能】完備】

配信したいけれど、プラットフォーム規約で一部のセンシティブワードは表示が難しい。
そういった問題に対処するため、オプションでセンシティブワードに「モザイクをオン」する設定が可能です。
「モザイクをオン」に設定したワードは、こんな風にモザイクがかかって表示されます。
これがあれば、実況者の方も安心して動画配信ができます。

一部のきわどいワードだけに設定してもいいですし、すべてのワードにモザイクを設定することもできます。
また、「モザイクの薄さ」を「薄い・普通・濃い」の三段階から選べる機能も用意されていますので、お好みにあわせてお使いください。
薄消しがお好きな方も安心ですわ。

サイト配信日:23年10月26日(RJ01104618)

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