同人誌
お狐様の神隠し~村の神様だった幼馴染に攫われて淫紋を刻まれる~
- 登録日:23年09月27日
作品紹介
【私は彼を村の因習から解き放ちたかった…それだけなのに…】
奏子と朔夜は幼馴染。田舎の小さな村で育った。
村にはほとんど若者はおらず、閉鎖的だ。
また、村には昔からお狐様信仰があり、その神の生まれ変わりが朔夜だと信じられている。
そんな村の体質を古いと感じる奏子は、朔夜を村から解放したいと思っている。
丁度そんな時にオカルト専門家斎藤の存在を知った奏子は、斎藤にコンタクトを取り村に招くのだが、
それからどうも朔夜の様子がおかしくて…
幼馴染×村の因習×神様のエロ漫画です。
・作品傾向
手マン/淫紋/快楽堕ち/挿入/中出し/和風ケモミミ
本人達的ハッピーエンドです。
本編57P+表紙1P+事務&おまけ9P
計67P
回転鮮魚
<原作ネーム>村崎ユカリ
@murasakiyukarir
<作画>イサコ
@isakochanmax
【キャラクター紹介】
千堂奏子(せんどう そうこ)
小学生の頃に両親が他界し田舎の祖母に引き取られて朔夜@田舎にやってきた少女。現在は祖母も亡くなり一人暮らし。
しっかりもので芯が強い。
閉鎖的な村で窮屈な生活を強いられている朔夜を解き放ちたいと思っている。
久住朔夜(くずみ さくや)
村の荒神様の生まれ変わりであると信じられている痣をもって生まれてきた青年。そのため村の人間からは崇められつつ恐れられている。
普段は心優しく穏やかな青年。奏子に対しては若干ヘタレ。
斉藤祐輔(さいとう ゆうすけ)
オカルト研究家で、ライターや配信業、作家業で細々と暮らしているバツイチ独身。
著書を読んだ奏子に連絡をもらい、朔夜の痣を調査しに村に来た。
かなりのヘビースモーカー。
サイト配信日:23年09月27日(RJ01091918)
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