ボイス
《早期購入特典A付き》10171226012903170702/1015/121701130215032404100511061407070710/01087451.000000000000000000000000→→→→→0000000000000000000000420277
- 登録日：23年09月04日
作品紹介
【あらすじその1】
夏の夜。気がつくと、そこは見知らぬ学校でした。
目の前には、涼しげな表情を浮かべる1人の少女。
「おはよ…目が覚めた…?」「はぁ…全く…手がかかるんだから…」
「さてと…真夜中の学校に侵入したことだし…まずはどこから行こうかな～」
状況を理解できないまま、彼女に連れられ、あなたは真夜中の学校を探検することになります。
「ふふっ…ひと夏の思い出に…とっても楽しい時間にしようねっ♪」
そうあなたに微笑む夏夜。
しかし…彼女は…
どうにもならないことだと理解しながらも、
足搔いて… ほんの一瞬だけ××になろうとした、少女の、あなたとのノスタルジックで少し切ない物語が始まります。
【キャラクター紹介】
・夏夜( なつよ)
クールな不思議ちゃん。天然。
パッと見、何を考えているのかよく分からない。
でも意外とよく笑う。
食いしん坊。ブラックコーヒーは苦くて飲めない。(お砂糖とミルクたっぷりの甘いカフェオレにすれば可)
炭酸も飲めない。そして、泳げない。
ガラスのように繊細だけれども…
傷ついたり、苦しかったり、辛いことも… 言葉に、声に変えて、笑い飛ばす。
あんまり内気ではない(?) 。前向きで一生懸命生きている。
自分が××の××××であることを知っている。
【あらすじその2(ネタバレを若干含みますのでご注意ください)/Hシーンプレイ内容】
※後半のトラックにいくに連れて、予告では表記できないような内容が増えていくのであらすじに関しては、前半以外のトラックはセリフを抜粋する形でしか、表記できませんでした。
※全15chapter(内エッチシーン7トラック)
chapter1「夏夜」
場所:昇降口
夏の夜。気がつくと、そこは見知らぬ学校でした。
目の前には、涼しげな表情を浮かべる1人の少女。
「おはよ…目が覚めた…?」
「はぁ…全く…手がかかるんだから…」
「さてと…真夜中の学校に侵入したことだし…まずはどこから行こうかな～」
状況を理解できないまま、彼女に連れられ、あなたは真夜中の学校を探検することになります。
「ふふっ…ひと夏の思い出に…とっても楽しい時間にしようねっ♪」
そうあなたに微笑む夏夜。
chapter2「寝取られ報告ごっこ」
場所:体育館、体育倉庫
☆囁きNTR報告(ごっこのため実際にはNTRされていないので、苦手な方でも聴きやすいと思います)
体育館へとやってきたあなたと夏夜。
彼女に言われるがまま、あなたは体育倉庫へと、入ります。
すると、夏夜は突如として扉を閉め、鍵を掛けます。
「ん…?どうしたの…?」
「あー鍵かけたの…?いやだって…これからエッチなことするんだから…」
「こっちの方が…興奮するでしょ…?」
「あっ…でも…セックスするわけじゃないよ…今からするのは…寝取られ報告ごっこ…」
突如として…夏夜は、あなたの目の前で寝取られ報告ごっこを始めます…
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…今からぁ…ご主人様に…オチンポハメてもらうからぁ…」
「ふふっ…下品にチン媚する私を…しっかりと脳に焼き付けてね…」
「あぁっ…んっ…はぁんっ…んんっ…あぁんっ…んっ…あぁっ…見ててねっ…今から私が…危険日まんこに…精液びゅるびゅる注がれて…下品なアクメ顔晒すからっ♪」
//
「どうだった…?興奮した…?」
「そう…今のは全部演技だよ」
「実際にはセックスなんてしてないよ…」
「ほら…どう見ても事後じゃないでしょ…?バリバリ服着てるでしょ…?」
chapter3「青春っぽいやつやりたかった」
場所:体育館
炭酸ジュースを買ってきた夏夜。
しかし、自分が炭酸を飲めないことを本人は忘れていて…
「あぁっ…ほんっと…私ってば何やってるんだろ…」
chapter4「寝取りごっこ」
場所:食堂
☆焦らし素股、快楽堕ちセックス(NTR,陵辱系ですが、これもごっこのため、苦手な方でも聴きやすいと思います)
「それじゃあ…今から寝取りごっこしよ…?」
食堂に着いた途端、また突如として、変なことを言い出す夏夜。
「ん…?そんな何の脈略もないのに…いきなり…?…みたいな顔しないの…大体そうでしょ…?」
「私を…彼氏から寝取る男役を…あなたがする…」
「あっ…でも…目を瞑ってるだけでいいよ…特には何もしなくていいから…私の声に耳を傾けるだけでいいから…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お、お願いっ…しますっ…私には…大切な彼氏が…いるんですっ⁉」
「か、感じてっ…なんかっ…いませんっ…からぁぁぁああんっ…やっ…んっ…ど、どうしてっ…こんなにっ…んあぁあっ…気持ちいいっ…のっ…」
「わ、分かりましたっ⁉言いますっ!言いますからっ⁉チンポハメてくださいっ⁉」
「彼氏の短小雑魚チンポよりも…あなたのぶっとくて…かた～い…オチンポの方が好きです…気持ちいいですっ…♪」
「だからっ…彼を裏切った…ドスケベおまんこ女の雌穴っ…チンポでいっぱい…ほじほじしてくださぁ～いっ…♪」
chapter5「実は食いしん坊」
場所:食堂
「うぅっ…深夜だからかな…お腹空いてきちゃった…」
お腹が空いた夏夜は、目の前に購買のパンを見つけ、我慢できず…
「もうお腹ペコペコで…我慢できないっ…⁉」
「うわぁ～♪美味しそうだなぁ～♪」
「カツサンドに、チョココロネ…ブルーベリーもいいなぁっ…♪えへっ…えへへへ～♪」
chapter6「レイプごっこ」
場所:理科準備室
☆陵辱レイプ、処女喪失、お掃除フェラ(陵辱系ですが、これもごっこのため、苦手な方でも聴きやすいと思います。最後にお掃除フェラがありますが、それは純愛枠です)
「じゃあ今から…レイプごっこするから…」
理科準備室に着いたとたん、薬品棚に手を付き、立ちバックの体制になる夏夜。
「あっ…私の嫌がる演技を聞いて…どれだけ心が痛くなっても…絶対に…セックスはやめないでね…?」
「い、嫌っ⁉こ、こんなっ…無理矢理なんてっ…や、やめてくださいっ⁉」
「そ、それに私っ…初めて…なんですっ⁉だ、だからっ…それだけはっ…処女だけは勘弁してくださいっ⁉」
「あ、あれっ…痛かったはずっ…なのにっ…少しパコパコされただけでっ…こんなっ…段々と気持ちよくっ…」
「こんなのっ…気持ちいいなんてっ…思っちゃいけないのにぃいいっ…あぁぁあああっ…あぁあんっ…んぁぁああっ…んんっ…あぁああっ…チンポで…ずぼずぼって…おまんこ激しく突かれるたびっ…頭がっ…んんっ…ぱわぽわ～って…あぁあぁぁあっ…しちゃうぅうううっ…」
chapter7「ブラックコーヒーは飲めないままでいい。」
場所:理科準備室、化学室
理科準備室でフラスコとアルコールランプを使って、コーヒーを入れ始める夏夜。
「私ね…ブラックコーヒー飲めないんだよね苦くって…」
「あっ…今絶対っ…内心笑ってたでしょっ⁉子供っぽいって…」
「ま、まぁ…認めるよ…?ブラックコーヒー飲めないのは子供っぽいってことは…」
「でも私は…別に…飲めないままでいいかな…」
chapter8「ヤンデレごっこ」
場所:保健室 ☆騎乗位囁き逆レイプ(右耳)
保健室へとやってきたあなたと夏夜。
「えっと…いきなりで悪いんけど…そこに寝て…?」
彼女の言う通り、ベッドに横たわるあなた。
すると、夏夜はあなたの上に跨って…
「今から…私…とっても愛が重いヤンデレになるから…」
「それじゃあ…ヤンデレごっこ…始めるね…大人しくしててね…?」
「好きっ…好きっ…好きっ…好きっ…もう逃げられないよ…そのまま抵抗せずに…私と子作りしようねっ…」
「私と一緒にっ…あぁんっ…何もかも忘れて…んんっ…あぁっ…何もかも捨ててっ…あぁああっ…もっといっぱいっ…んんっ…いっぱい、いっぱい、いっぱい、いっぱいっっ…ぐちゃぐちゃになろ…?」
「ねぇ…どうしてそんな顔するの…?一緒に子供作ろうって言ってるのに…」
「私はこんなにもあなたのことを愛して大切にしてるのにっ⁉どうして分かってくれないのっ⁉」
「私がいないと生きていけないようにしてあげるね…」
chapter9「愛重い?」
場所:保健室
「あー…でも…あなたが別の異性と親しげに話してたら…邪魔したくなるかも…」
「あとあと…一日に50回くらいはメッセージでやり取りしたい…」
「でも…すぐに既読が付かないと…ちょっと嫌かも…」
「一緒の家に住んで…お風呂とかも毎日一緒に入って…」
「もちろん寝る時も…同じベッドで…ぎゅ～ってしながら一緒に寝て…」
「えへっ…えへへへ～」
「それから…それからっ…!」
chapter10「新婚ごっこ」
場所:女子更衣室 ☆フェラ、囁きイチャラブセックス(左耳)
女子更衣室で新婚ごっこをしようと、無茶苦茶なことを言い出す夏夜。
「あっ…どう見ても更衣室だけど…今からここは…自宅の玄関っていう設定ね…?分かった…?」
新婚ごっこを始める夏夜。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…見てっ…私のこのとろけた雌顔…」
「あなたのことが恋しくて…ずっと今日…一人でおまんこ指ずぼオナニーしてたの…」
「一日中…一生懸命お仕事して…汗かいた…蒸れ蒸れのくっさいチンポ…お口の中に広がって…すっごく興奮する…」
「チンポ舐めただけで…ぐしょぐしょにおまんこ濡らしてる…下品な…あなたのお嫁さんおまんこに…オチンポ突っ込んでっ…」
「チンポっ…さっき出したばっかなのにっ…あぁっ…ぶっとくてぇ…これっ…やばっ…種付けピストンっ…やっばぁ～」
chapter11「泳げない」
場所:プール
「うわぁ～夜中のプールって…すっごい幻想的～」
「月の光が水面に反射して…なんか綺麗すぎて…ちょっと不気味なくらいだよ…」
chapter12「?????」
場所:プールサイド ☆耳舐め手コキ、囁きイチャラブセックス(右耳)
「オチンポ…もうこんなに大きくなってる…」
「ふふっ…私に密着されて…こんな風になっちゃったんだぁ～可愛い～」
「我慢しないでいいよ…いっぱい気持ち良くなろっ…
チンポからお精子…どぴゅどぴゅっ…どぴゅぴゅ～って…いっぱい出したいでしょ…」
「ごめんなさぁぁぁいっ…私っ…弱々おまんこ女ですぅぅっ…」
「気持ち良すぎてっ…こうしてっ…あなたの体に抱きついてっ…密着してないとっ…足がガクって…倒れちゃうのぉぉっ…」
chapter13「言葉遊び」
場所:プールサイド
「でもさ…どれだけ他人に馬鹿にされても…鼻で笑われても…言わなきゃ伝わらないことってあるでしょ…?」
「あ～痛い痛い…でも…届くことを…期待期待～♪」
「だけど…そういうのは…嫌い嫌い…?って言われたら…酷い酷い…」
chapter14「?????」
「たった今だけ…きっと××だから…」
chapter15「またね」
「でもっ…だから言うのっ…!」
【夏夜とあなたの物語。(☆が付いてるトラックがHシーンです)】
夏夜 場所:昇降口：07:12
寝取られ報告ごっこ 場所:体育館、体育倉庫 ☆囁きNTR報告(ごっこのため実際にはNTRされていないので、苦手な方でも聴きやすいと思います)：14:46
青春っぽいやつやりたかった 場所:体育館：05:00
寝取りごっこ 場所:食堂 ☆焦らし素股、快楽堕ちセックス(NTR,陵辱系ですが、これもごっこのため、苦手な方でも聴きやすいと思います)：13:02
実は食いしん坊 場所:食堂：05:06
レイプごっこ 場所:理科準備室 ☆陵辱レイプ、処女喪失、お掃除フェラ(陵辱系ですが、これもごっこのため、苦手な方でも聴きやすいと思います。最後にお掃除フェラがありますが、それは純愛枠です)：13:26
ブラックコーヒーは飲めないままでいい。 場所:理科準備室、化学室：05:56
ヤンデレごっこ 場所:保健室 ☆騎乗位囁き逆レイプ(右耳)：12:10
愛重い? 場所:保健室：04:56
新婚ごっこ 場所:女子更衣室 ☆フェラ、囁きイチャラブセックス(左耳)：17:28
泳げない 場所:プール：05:02
????? 場所:プールサイド ☆耳舐め手コキ、囁きイチャラブセックス(右耳)：15:08
言葉遊び 場所:プールサイド：04:04
????? ☆????：15:40
またね：08:52
【収録内容】
本編15トラック(内エッチシーン7トラック)
総再生時間 約2時間30分
ファイル形式
・WAV(48kHz/24bit)《ハイレゾ》
・MP3版ファイル
・SEなし版ファイル(WAV/MP3)
・BGMなし版ファイル(WAV/MP3)
収録マイク KU100
【クレジット】
【声優】御子柴泉様
Twitter @asuparama40
【イラスト】jfjf様
Twitter @jfjf000
サイト配信日：23年09月04日(RJ01087451)
続きはこちら