同人誌
触手御朱淫帳~御朱印集めに来たら触手神様の神子にされた話~
- 登録日:23年08月08日
作品紹介
【この村に来た見目麗しきものは、マラ神様の神子になる運命。】
【あらすじ】
とある村に御朱印集めにやってきた主人公・水上 尊(みなかみ みこと)。
不治の病で亡くなった妹・紗姫の御朱印集めの趣味を引き継ぐ形で、各地で御朱印集めをしていた。
神社の神主の荷物運びを手伝ったお礼にと、お茶をご馳走になったが何故か急に強烈な眠気に襲われる。
──目覚めると暗い洞窟の中で体に触手のようなもので拘束されていた。
「ようやくお目覚めかな、お若いの」
目の前で不気味に笑う神主に助けを求めるが、神主はこう言い放つ。
「ここは村の守り神 マラガミ様の本殿。村を災厄から守る為に見目麗しい生贄…神子が必要でねぇ」
そして神主の背後に見える黒い影─触手を背負った爬虫類のような異形・「マラ神」がその姿を見せる。
「さぁ神子よ その体をもって我のマラを鎮めよ」
尊の叫びも虚しく、マラ神の触手によって彼の体は快楽に沈められていくのだった。
■表紙1P+本編36P+あとがき・おまけ 3P 合計40P
・白線修正(サンプル画像のみモザイク修正)
■プレイ内容:フェラ・乳首責め・イボ触手・アナルビーズ型触手・母乳
・JPG・PDF同梱
【登場人物紹介】
水上 尊(みなかみ みこと)
フリーターの青年。24歳。
幼い頃に両親を亡くし、唯一の肉親だった妹を数年前に亡くす。
妹の趣味だった御朱印集めを趣味にしている。
不治の病で若くして亡くなった妹への多少過剰なまでの罪悪感を抱えているようだが…
触手神(マラ神様)
とある村の守り神。
厄災から村を守る代わりに、見目麗しい者を神子として要求する。
神主
とある村の神社の神主。
一見気の良さそうな田舎のおじさんだが、裏では神社で祀っている触手神への生贄(神子)を見繕う役目を担っている。
水上 沙姫(みなかみ さき)
尊の妹で故人(享年16)。
不治の病で幼い頃から入院生活を送っており、病気が治ったら以前のように趣味の御朱印集めをしたいと夢を語っていたが、16歳で亡くなってしまう。親がわりの尊が大好きなお兄ちゃんっ子。
サイト配信日:23年08月08日(RJ01069134)
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