ボイス

生意気オスガキ鬼退治‐性癖天地開闢之章‐

工藤玲司屋さん
登録日：23年07月18日

作品紹介

【あらすじ】

今は昔、ド田舎の小さな村に現れては男にエッチなイタズラをして性癖を捻じ曲げるという悪行を繰り返す鬼がいた。

名を『鬼庭モノ(おにわ　もの)』というその鬼は、黄昏時にどこからともなく現れて、なんだかいい匂いをさせながら塒(ねぐら)へと誘う。

「──あそこの木の上で眺めてるんだけど、どいつもこいつも疲れ切った顔しちゃってさ。
だから、それを見かねた僕がたぁっぷり癒してあげようってわけ」

甘く優しくドスケベなその鬼は、人を狂わせることが生きがいの邪鬼だった。

「ねえねえ、もぉっと気持ちよくなりたくなぁい?
ぼくの手で、もっともっとヨくシてあげようかぁ?
おにいさんが素直に言ってくれたら…なぁんだってシてあげるのになぁ…」

鬼は囁く。
もう、逃げられない。

【キャラクター紹介】

・鬼庭モノ(おにわ　もの)

身長:170cm
体型:細身(触らないとわからない程度の筋肉はある)
　　　肉体年齢は10代後半。
性格:イタズラ好き・心配性・一途・甘えたがり・近い距離にいたがる・口では否定するがマゾ・乱暴にされたい・人を下に見ている・愛したい・虚無主義・刹那の強い愛情を求める・かまってほしい
一人称:ぼく
設定:「強い奴に負けたい」という無自覚の性癖を持っているので誰でもいいから襲っている。自分がどう生まれたか、いつ生まれたかは覚えていないが、興味が無いのでどうでもいい。

・相手:村人。20代。山仕事で遅くなり疲れたところを狙われる。身長170後半。普通体型。おにいさん。
設定:今回だけの登場

【プレイ内容及び注意】

(人間への)乳首責め、手コキ、素股、口でのフィニッシュ

※男性向け程度の淫語表現(ちんちんシコシコ、ちんシコ)があります。
※この作品は前後編を予定しており、このトラックの相手役である「おにいさん」はこの前編のみの登場となります。ご注意ください。