同人誌
天色花画語〜弐〜
- 登録日:23年06月24日
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作品紹介
【オッドアイ少女✕人気町絵師✕江戸人情TL 第2弾】
昨年リリースした『天色花画語』の続編です。
片青眼(オッドアイ)により村を追われ、江戸で人気の浮世絵師・安曇笑琳の元で暮らすことになった『りね』。
おゆいの提案で、彼女の息子・彩太とともに寺子屋へ通うことに。
彩太に案内されながら、慣れない江戸の町を歩いていたら…?
全41ページ(本文38p+表紙1p+あとがき&奥付2p)
PDF同梱
※モブレ(未遂)シーンがありますので苦手な方はご注意ください
【登場人物】
主人公・りね
片青眼(オッドアイ)で親や村に疎まれ、江戸に来た娘。
遊郭に売られそうになったところを町絵師の笑琳に買われ、彼の元で暮らしている。
安曇笑琳(あずみえりん)
りねに一目惚れし、彼女の養育者となる。
本人曰く「江戸ではそこそこ有名な町絵師」。
おゆい
笑琳の師匠・安曇真琳(まりん)の妻。
真琳の死去後は笑琳を手伝いながら、息子の彩太を育てている。
彩太(あやた)
おゆいと真琳の息子。
やんちゃ盛り。
サイト配信日:23年06月24日(RJ01070105)
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