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【囁き超特化】密着囁き&耳舐めで脳内とろとろ♪静かな図書館で小悪魔による内緒の読み聞かせ
- 登録日:23年05月29日
作品紹介
【トラックリスト詳細】
■トラック(1):『内緒の読み聞かせはどうですか?』─(08:07)
(プロローグ)
読書が好きなあなたは今日も近くの図書館へ足を運ぶ。
推理小説、恋愛小説、そして”官能小説─”
夢中になって読んでいるとそこへ図書館司書の智子がやってくる。
どうやら毎日足を運んでいたせいで顔を覚えられていたみたいだ。
すると智子は貴方が積み上げていた本の中の1冊、
【女の音(官能小説)】を見つけこの作品の価値について熱く語るのだった。
ひとしきり語り続けた後、彼女から出た言葉は────
「ふふ...私で良ければ読んであげましょうか...?私の口で、読み聞かせ……そういうシーンを」
誰にも口外しないことを約束して、貴方は彼女に身を委ねるのだった──
* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * …
■トラック(2):『青い果実』─(09:32)
(密着耳元囁き・朗読/お耳ふぅ~:左耳メイン)
さてさて、いよいよ朗読の始まりはじまり...♪
まず最初は、「青い果実」を。
ヒロインが、小さな男の子、まだ初々しい少年を……誘って食べちゃうお話です。
「はぁ……愛しい……愛しい……この青い果実を……味見したい……
脳裏によぎる欲望に枷をして、でも、獲物を前にした猛獣のように。
……私は、舌なめずりを止めることはできなかった…」
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■トラック(3)『夜の魔女』─(11:02)
(密着耳元囁き・朗読/お耳ふぅ~:右耳メイン)
そうですねぇ、次は……これにしましょう
年老いた天涯孤独の老人と、異例の歳の差で結婚をしたヒロインのお話です。
「彼がもどかしそうな表情を見せる…シテ欲しい、でも、言えない。
私に嫌われたくないから、また孤独に戻りたくないから
そうでしょう? 貴方はそういう人、だから御しやすい……♪」
* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * …
■トラック(4)『熱帯夜』─(13:04)
(密着耳元囁き・朗読/耳舐め/ぐぽぐぽ舐め/耳キス:右耳メイン)
……ふふ、もうちょっと、過激なのも……読みましょうか?
では次は、教師と女子中学生の、濃厚な初めてのキスを書いたシーンです。
序盤は幸せそうな二人の恋愛模様を書いてるんですけど、
女の子には実は結婚を決められている相手がいるんです。
初めてもその人に捧げなければならないので、エッチも許されないんですよね…
「あぁ、せめて……この口づけを元にして、女の悦びを迎えたい。
彼の手を握る私の手は、次第に離れ……自分の肉の芽を摘まむ…。
弾ける体を貴方が抑えて、繰り返しキスをし続ける。何度も、何度も……繰り返す……」
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■トラック(5):『図書館の小悪魔・上』─(19:02)
(密着耳元囁き・朗読/耳舐め/ピストン耳舐め:左耳メイン)
次は私が一番、気に入っているお話です...♪
今の自分の状況と似ている...?さぁ、、、どうでしょうね?
「あぁ、私の悪癖が、出てしまう。隠れるようにしてる貴方に、私は囁く。
「お手伝い、しましょうか?」
驚いて跳ねる貴方の隣で、小悪魔のように笑い……その耳に舌を伸ばした……」
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■トラック(6):『図書館の小悪魔・下』─(23:29)
(密着耳元囁き・朗読/耳舐め/ぐぽぐぽ耳舐め/カウントダウン/オナサポ指示)
実はこのお話、前編後編で分かれてるんです...。
後編…続きもシて欲しいですか?? んふふ、いいですよ…♪
焦らし続けた貴方を、私は止めない……むしろ、見たいから…。
「見せてください? 貴方がいま、したいこと……」
ゆっくりと動くそれを見ながら、私は震えて興奮した……♪
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■トラック(7):『閉館のお時間』─(01:19)
(エピローグ)
<おまけ>
■別ファイル『全トラック通しファイル』(1:25:40)
(1)~(7)トラックをすべてつなぎ合わせたものです。
■別ファイル『のんのまったりフリートーク』(04:51)
(制作の裏話やのほほ~んとした雰囲気が味わえます♪)
サイト配信日:23年05月28日(RJ01062633)
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