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番台娘とえっちな銭湯
- 登録日:23年05月06日
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作品紹介
アパートの狭い風呂が嫌いで殆ど毎日通っている銭湯があった。
番台のお婆ちゃんとも仲が良く、日々の楽しみとしていたのだが…
ある日、お婆ちゃんの腰が悪くなった事と経営難が重なり銭湯を畳む事となってしまう。
そして店仕舞いの手伝いに来ていた孫を名乗る女性「湯ノ崎凛子」と出会う。
ひょんな事から2人の関係は始まっていくのであった…
◆湯ノ崎凛子
明るく見た目は派手だがお婆ちゃん想いで2人で暮らしている。
それなりに経験しているのか、性に対してはかなりオープン。
◆トラックリスト
■Tr1 500円になりまーす(4:56)
今日も閉店前の空いてる時間を狙い銭湯へと足を運んだ。
暖簾を潜ると番台に居たのは仲の良いお婆ちゃんではなく孫を名乗る若い女性。
お婆ちゃんから自分のことを良く聞いてたという彼女は笑いながら一言。
「私はお婆ちゃんみたいに優しく無いんで、閉店時間過ぎたら追い出しますよ?」
■Tr2 もう閉店時間ですよー(18:54)
(乳首舐め、耳舐め、手コキ)
いつも閉店時間を少し過ぎても優しく待っていてくれたお婆ちゃんはもういない。
早く出ろと恥じらいもなく脱衣所に入ってくる孫娘。その上見張ってるから着替えろとまで言う。
裸を見られるという経験に乏しい自分は、これはセクハラだと声とチンポを大にして訴える。
それを見た彼女は悪戯な笑みを浮かべ、強硬手段と言い自分のタオルを奪いにくる。
なんやかんやで乳首を弄られるわ舐められるわ勃起したチンポに唾を塗られるわ。
最後は汚されると困るからと浴場に戻り耳舐め手コキで射精させられてしまうのであった。
■Tr3 入浴サービス(11:56)
(フェラチオ、口内射精、ごっくん)
今日も閉店時間を過ぎて入浴している…隣には孫娘。昨日の一件でかなり性にオープンになっていた。
またしても悪戯な笑みを浮かべて「おっぱい触る?」などと挑発してくる。触るよ!
艶のある声を出す彼女に反応してバチバチに勃起したチンポをお口で慰めて貰うことに。
最後はお互いの乳首を弄りながら彼女の喉奥に大量に精子をびゅるびゅる注ぎ込み、飲んでもらう。
■Tr4 最後は綺麗に(13:00)
(フェラチオ、バック、外出し)
お世話になった銭湯も無事に最後の営業を終え、今日は大掃除。
私にもお世話になったよね?と孫娘に呼び出され、自分も手伝うこととなっていた。
最後にダメ元でセックスしたいと伝えるとすんなりオッケーしてくれ掃除の途中でおっ始めてしまう。
お尻を突き出して立って貰い後ろから膣内へ挿入。パンパンと浴場に喘ぎ声と水音が響く。
「どっちに出してもいいよ」と言われたが、理性が少し勝り最後は彼女のお尻を精子で汚してしまう。
■Tr5 新しい銭湯が見つかるまで(15:02)
(キス、69、耳舐め、正常位、中出し)
お世話になったお婆ちゃんにもお礼を言いたいので家にお邪魔させて貰っていた。
話の流れで泊まっていく事となり、夜も更けた頃、孫娘の部屋で2人、何も起きないはずがなく。
「お風呂の前に、いい汗かいちゃう?」とまたしても誘惑してくる彼女。いい汗かくよ!
お互いの恥部を弄り合い、彼女に覆いかぶさり濡れた膣内へとチンポを挿入。
抱きしめあい耳元で喘ぐ彼女は、またしても「どっちに出してもいいよ」と挑発してくる。
今度は理性を捨て、彼女の唇を塞ぎ、深いキスをしたまま膣内に中出し射精してしまうのであった。
■Tr6【おまけ】お客さんだけ特別ね(8:56)
(風俗ごっこ、手コキ、キス、素股、座位、中出し)
孫娘は抜群にサービスの良い大当たり風俗嬢となったのだ。
夜のお店で働いてそう(笑)とネタにしていた事で盛り上がり家の風呂が風俗店と化してしまった。
自身をボディソープでぬるぬるにして身体を使った洗体から始まり、チンポを股に挟んでの素股。
射精感が高まった頃、最後はサービスで…と上からそのまま挿入、勢いで中出し。
思わず「ギ、気持ちイイっ」と声をあげてしまいお時間終了。凛子ちゃん100点満点でした。
バイノーラル音声です。
SEなし音源同封。
ジャケットイラスト原寸(タイトルなし)同封。
制作:さーべるたいにゃー
【以下敬称略】
イラスト:raru。
CV:涼貴涼
姉妹サークル「さーべるたいがー」も宜しくお願いいたします。
サイト配信日:23年05月05日(d_272040)
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