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【CV:こやまはる】【密着吐息と囁きと耳舐め】体液越しの幽霊ちゃん 〜エッチなことは禁止です!〜【リアルな幽霊ならではの埒外物理】
- 登録日:23年04月28日
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作品紹介
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☆★イントロダクション☆★
新居での生活を始めてしばらく経ったある日。
耳元で僕に呼びかける謎の女の声は、この部屋に先に住み憑いていた幽霊だという(姿が見えないから本当なのだろう)。
しかも僕の日課であるオナニーを妨害しようと、幽霊らしく回りくどいやり方で責めてくる。
とても嫌そうに耳ふ〜や耳舐めをしてくるものだからよほどエッチな事が嫌いなのだと思っていたら、何やらクチュクチュという音と気持ち良さそうな声が聞こえてきて――?
☆★本編トラック☆★ 本編総再生時間2時間15分20秒[WAV/MP3]
■01:プロローグ [再生時間02:42]
一人暮らしを始めたばかりのアナタは、寝る前のオナニーが日課だ。
そんなある日、女の子の声が呼びかける。
「――あの……
あの……
聞こえますか……?
お〜〜〜い……」
話を聞くと彼女はもともとこの部屋に住み憑いている幽霊らしい。
「私もこの部屋で一緒に暮らしているという事を今アナタに伝えました。
なので今後は……それ相応の、節度ある行動をしてくださいね。いいですか?」
節度ある行動……。
ふむ……。
節度ある行動とは……。
■02:空気を震わせて耳ふ〜 [再生時間28:17]
(耳ふ〜ASMR / ゆりんの自己紹介 / 耳元での囁き)
節度ある行動を、と釘を刺されたはずなのに、今夜も音声作品を聴きながらのオナニーに勤しむアナタ。
だって一発抜かないと眠れないのだから仕方がない。
「じゃ…じゃあ……他に、オナ…それをしなくても、眠れるようになればいいんですよね…? だったら……
分かりました、私がアナタを寝かせてあげます。それなら、ぬ…抜かなくても済みますよね…?」
いやいやしかし、どうやって……?
「私は幽霊なので、アナタに直接触れることはできません。でも……」
――ふ〜〜〜〜……
「こうやって空気を振動させて、アナタにそれを感じさせる事ならできます。
考えてもみてください。実体のない幽霊の私が、どうして声だけはアナタに届けることができているのかを。
間接的に、空気という存在を介してなら……こうしてこの世のものに干渉することが出来るんです」
そうしてアナタを耳ふ〜で寝かしつけ、日課のオナニーを阻止するゆりんであった。
■03:唾液越しに耳舐め [再生時間31:21]
(耳舐めASMR / 耳元での囁き)
アナタがいつも寝る前に‘耳舐め音声’を聴きながらオナニーをしている事を知ったゆりん。
「……あ…ひょっとして昨日の耳ふ〜みたく、代わりに私にしてほしい……なんて思ってないでしょうね?
するわけないじゃないですか。
第一、空気を媒体に声や吐息を感じさせているだけなんですから、
アナタのお耳に向かって舌を出したところで、舐めるなんて出来っこありません。
試しに、ほら……
……れろ、んれろ、んれろぉ……
え……できちゃった……」
どうやら唾液越しならアナタに触れることが判明したゆりん。
「…本当に、私がアナタのお耳を舐めたら、エッ…変なことせずに……スッキリ寝てくれます…?
はぁ…、仕方ないですね。
分かりました。そこまで言うのでしたら、私の耳舐めでちゃんと寝てくださいね」
そうして今夜もアナタのオナニーを回避するゆりんであった。
■04:唾液を絡ませてディープキス、そしてオナニー [再生時間21:51/絶頂時刻19:48]
(ディープキス / オナニー)
「――んちゅ…、ちゅ、ちゅう…んちゅ…んちゅ…んちゅう…ちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…
……あ……起き…ちゃった……」
アナタが目を覚ますと、何とゆりんがキスをしていた。
「じ、実験です……。
私の唾液越しでなら、アナタに触れられるということが分かったので、
お耳だけじゃなく、他の部分にも触れるんじゃないかと……」
戸惑いながらもその実験とやらに付き合っていると、キスとは別に水音と喘ぎ声?のようなものも聞こえてきて……
「私……
んん……もうバレちゃったから言いますけど、その……実は――」
そうして自らの隠していた本性と過去を語りつつ、溢れるリビドーを開放するゆりんであった。
■05:愛液塗りつけ手コキ [再生時間16:15/射精時刻13:44]
(耳舐め手コキ > 耳舐めされながら射精 / 耳元での囁き)
〜〜『04:唾液を絡ませてディープキス、そしてオナニー』の続き〜〜
アナタに対しエッチな事を解禁するゆりん。
早速オナニーを始めようとパンツを下ろしたところ、はずみでゆりんの手が触れてしまう。
「あ……
私の手……さっきの、オナニーした後だから、濡れてる……。
唾液じゃなくても、私の……オツユでも、触れるんだ……」
そのままおち○ちんを愛液越しに触り、クチュクチュとシゴき始めるゆりん。
「んれろれろれろ…、んれれろれろ……んはぁ……
どうですか……? 耳舐め音声を聴きながら自分でシコシコするのと……んれろ、んちゅ……
れろれろれろぉ…私にお耳を舐められながらこうやってぇ…んちゅ、んれろれろぉ…シコシコされるの……
どっちが気持ちぃですか……?」
そりゃ、こっちの方が何倍もいいに決まってる…っ!
「ん…ちょっと、滑りが悪くなってきました? あ…んん…、分かりました……。
ん…んん…っ――
……これで……はい…さっきよりも、ヌルヌルになったでしょ?
ん……どうやったか…なんて、聞かないでください。そういうところですよ?」
そうして耳をレロレロ責めつつ、愛液グチョグチョの手で手コキをするゆりんであった。
■06:唾液溢れるフェラチオ [再生時間16:18/射精時刻13:31]
(フェラチオ > 口内射精)
今日もオナニーをするつもりのアナタに、ゆりんからの驚きの提案。
「えと、その……そう…実験です。いつもみたく、唾液越しでアナタに触れるかどうかの……。
だから……
試しに、お口で……おち○ちんに、触ってみたくて……」
な、なんですと…っ!?
「んちゅぽ、ちゅるる、んちゅう……ん…ちょっと歯、当たっちゃいましたか? ごめんなさい…気を付けます……。
でもなんだかこれ…フランクフルトほおばってるみたい……。ケチャップが欲しくなっちゃう……」
実験と言いつつも美味しそうにおち○ちんを頬張るゆりん。
「ん…疲れたりとかは、大丈夫です。幽霊は始めから体力がゼロなので、ここからさらに減ることはありません。
だから、何時間でも、ず〜っと舐め続けることだってできちゃいます。
してあげましょうか?」
そうしてじゅるじゅるぐぽぐぽと一所懸命にアナタを搾り取るゆりんであった。
■07:愛液垂れ流し騎乗位 [再生時間16:48/射精時刻14:11]
(騎乗位SEX > ラブラブキスしながら射精 / 耳元での吐息)
「私の、ここ……準備できてるから……」
…ん……‘ここ’って?
「‘ここ’は‘ここ’のことです……。
んん……アナタには見えてないから、伝わらない……。
その……下のほう……」
……‘下’…?
「…もう……。
お……おま……
…おまんこ……の、ことです……」
――!!!!!!!???????
「私の、おまんこ……もう、おち○ちんすぐに入るくらい……濡れちゃってるから……。
…ねえ……
……入れてもいいですよ……」
そうしてアナタのおち○ちんを導き、グショグショの愛液越しに感じるゆりんであった。
「幽霊は…っ、重力に関係なく、自由に動けるんですから…っ
普通ではできない、くらい…っ、腰を速く動かすことだって、出来ちゃうんです……っ
こうやって……っ――
……んはぁ…っ、くぅっ、ん…っ、んふぅ…っ、んぁぁぁあ…っ、おまんこ…っ、めくれちゃうぅぅ……っ」
■08:一人のエピローグ、二人のプロローグ [再生時間01:44]
果たしてゆりんは成仏したのだろうか……?
☆★EXTRA CONTENTS☆★
■05:愛液塗りつけ手コキ [Onoma-finish] [再生時間16:04/射精時刻13:45]
手コキでの射精時に擬音を囁かれる特別バージョンです。
「んぴゅーっ、ぴゅーっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ…っ
ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅーっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ…っ
ぴゅーー……ぴゅっ、ぴゅぴゅっ、ぴゅぴゅーー……」
■EX01:左右同時耳ふ〜 [再生時間01:00:00]
■EX02:左右同時耳舐め [Lv.1] [再生時間01:00:00]
■EX03:左右同時耳舐め [Lv.2] [再生時間00:30:00]
「私、分裂できるようになりました」
「と言っても完全じゃなくて、下のほうは繋がってるんですけどね」
■04・05・07の‘without Sexual SE’バージョン
■絶頂時刻メモ
■各種イラスト
☆★クレジット☆★
■十成ゆりんCV:こやまはる 様
♪ ♪
■ジャケットイラスト:jfjf 様
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■企画・制作:F.PRODUCTIONS
サイト配信日:23年04月28日(d_270617)
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