ボイス
【CV:彩夢ひな】夢~魔ぁイーツ 生意気サキュバスわからせ編
- 登録日:23年02月10日
作品紹介
【トラックリスト】
【トラック1】プロローグ 03:⒔
(動画配信サイトで流れる怪しいweb広告風のナレーション)
この動画が流れた人は超ラッキー!一度閉じると2度と表示されませんのでご注意を!
誰でもいいからヤりたい!そんな夜ってありますよね?そんな時は夢~魔ぁイーツにお任せ!こちらのボタンをクリックしてアプリをインストールするだけで、いつでもどこでもタダマンヤリ放題!
え~?でもサキュバスって悪魔でしょ?なんか対価を要求されるんじゃ…と思ったそこのアナタ!ご安心ください!お代はあなたの精子のみです!アスモデウス協会からの徹底した指導により、危険な行為は一切ございません!ただただ目の前の快楽に身を委ねるのみ!
さぁ、今すぐこちらのボタンからアプリをインストールして、ドスケベサキュバスと楽しいSEXライフを!
もう一度言います、一度閉じると2度と見れなくなりますので、今すぐにクリックしてください!あと5秒でタダマンチャンスが消えてしまいます。5、4、3、2、1…
【トラック2】玄関で自慰鑑賞&サクっと手コキ 10:20
半分信じていないながらも、妄想しながら一人でシコる主人公。だいぶ盛り上がってきたところで、チャイムが。
なんだよいいところに、思いながらドアを開けると「…夢~魔ぁイーツです、サキュバスをお届けに参りました」としぶしぶそうに挨拶するレアが。
「すんすん…ん、既に精子の匂いが…?アンタ、一人でイこうとしてたでしょ。何してんのよ、せっかくの精子無駄にすんじゃないわよ」といきなり啖呵を切るレア。
「ま、ちょうどいいわ。このまま出しちゃって」と献上用小瓶を用意するレア。
レアに罵倒されながらも自分でシコる姿を見られて興奮が高まる主人公。
なかなかイかない主人公に痺れを切らし、手コキを始めるレア。
ハイペースでしごかれ、すぐに射精してしまう主人公。
それを淡々と小瓶に注ぎ、「はい、献上用確保かんりょー」と呟くレア。
呆然とする主人公を尻目にずかずか上がり込み「何突っ立ってんのよ、さっさとベッド行くわよ」と先に部屋に行ってしまうのだった。
(手コキ)
【トラック3】足コキ&嫌々フェラ 14;24
部屋に着くなり、瓶やらなにやらを広げるレア。
そして「はい。これ飲んで」と怪しいサプリを渡される主人公。
「は?なんだっていいでしょ。つべこべ言わず飲めばいいのよ。えーっと…1粒でいいらしいけど…おなかすいてるし3粒くらいいけるでしょ」となにがなにやらわからないまま飲まされる主人公。
そして、小瓶の香水を自身にふきかける。
その匂いをかいだだけで、強烈に勃起を催してしまう。
「あは♪やっぱこれよね。いちいち誘惑なんてしてらんないわよ。このフレグランス、おもしろいくらい勃起するわね~♪」とケラケラ笑うレア。
「そんでぇー、この感度倍増ローションをちょろっと垂らしてぇー…っと」
「はい完成ぇー!精子垂れ流し工場でぇーす!」と一人で楽しそうなレア。
「あ、ちなみにさっき飲んだサプリは精子をたーくさん作ってくれるサプリね。ほら、これであたしの為に精子を家畜のように出しなさぁい」と足でグリグリ。
「あっは♪足蹴にされて興奮してんの?ホントクソ変態ねこの童貞は」と罵倒しながら足コキ。
出そうになる主人公に「何勝手にイこうとしてんのよ。アタシまだ味わってないんだから。ったく、出すなら口に出しなさいよ」と渋々ながらフェラをする。
不慣れな感じのするフェラだが、感度があがっている主人公はあえなく果ててしまう。
精子を飲んでレアは「童貞くさいけど、まぁまぁね」と満足そうに笑うのだった。
(足コキ フェラチオ ごっくん)
【トラック4】罵倒騎乗位事務SEX 12:32
「はい、じゃあ寝っ転がって」と指図するレア。
「ほーら童貞君。はじめてでしょ?挿れてほしい?」と煽る。
挿れてほしいと懇願する主人公に「アホ面しながらみ~っともない声出して。情けないと思わないの?w」と笑いながらじゅぶっと挿入するレア。
「変に我慢しないでさっさと出してよね。あ、出す時はちゃんと言ってよ」
ぐっちゃぐっちゃと杭打ちピストンしながら「あーあ。童貞いじりも飽きちゃった。ちゃっちゃと補給して帰りたいわ。帰ったらなにしようかな~」と情緒のないセックスをするレア。
そんなセックスに憤りを感じる主人公だが、裏腹に快感が凄まじく、射精感に抗えない。
ほどなく膣内射精をする主人公。サプリの効果もありどぴゅどぴゅ出る。
「はぁ~、いい感じ。でもまだ足りないわね…ほら。もう1、2発くらいちゃちゃっとよろしく」と言いながらまた杭打ちピストン。
相変わらずムードのかけらもないセックスだが、それでもガチガチに勃起しているチンポは抗えない。
「あ、イキそう?こんなに何回も射精してるのに、アンタもう少し耐えられないの?wま、あたしはラクでいいけど」
と言われながらも膣内に精子を注ぎ込む。
搾り取られながら「これだけ出しても濃いのはなかなかいないわ。家畜の精子工場としては優秀ね」と罵倒される主人公だった。
(本番、中出し)
【トラック5】EX.わからせアナルハメ&エンドレス射精 10:12
「ふぅ…まぁこんなもんかしらね」と満足そうなレア。
自分でも動きたいと希望する主人公に「はぁ?…まぁいいわ、動くのも疲れたし。さっさとしてよね」と攻守交替でバック体制に。
しかし童貞主人公は勝手がわからず、間違えてアナルに挿入してしまう。
「えっちょっ!?そっちは違っ…ひぐぅ!」とメスの声を出すレア。
しかしキツキツのアナルでさすがに摩擦が少ないので、レアが出していたローションみたいな容器を手に取り、結合部にかける。
それに気づいたレアは「ちょっ、それはダメっ…!」と言いながら取り上げようと後ろに手を伸ばして弾き飛ばすが、その拍子にフェロモン香水の瓶を落としてしまい、中身が溢れてしまう。
「やばっ…!」と思うのも束の間、部屋に充満したフェロモンで主人公の理性が完全に飛んでしまう。
チンポは今まで以上にバッキバキになり、理性皆無の高速ピストンに。
感度マシマシローションの効果もあり、気持ちよくなってきたレア。
「あっうぐっ、ねぇ、ちょ、やめ、ひぃっ、ひぐぅっ」と言葉にならない抵抗を続けるが、理性が飛んでる主人公はおかまいなしに突き続ける。
感度が増した主人公はほどなく射精。
ぜぇぜぇ息をするレアだが、また始まる鬼ピストン。
最初は強がっていたが、延々と止まらない鬼ピストンにいつしか心が折れてしまう。
「あ゛っあ゛っごめっごめんなっさいっもうっ終わりにっえあ゛っお゛っ」と泣いて懇願するが、主人公は何度も射精し何度も復活して鬼ピストン、を繰り返す。
何度射精したかわからないくらいの時間が過ぎた時、終了のアラームが鳴り、我に還る主人公。
目の前にはアナルから溢れた精液と涙と汗でぐちゃぐちゃになったレア。
「ぁ…ぁ…ぇぐっ…ごめん…なさぃ…」と白目を剝きながら小声で呟き続ける。
(アナルセックス、わからせセックス、連続射精)
終了
※あえてエピローグ無し
■クレジット
声優:彩夢ひな
イラスト:鈴城敦
シナリオ:yamato
編集:テムプレンス
音源提供:ポケットサウンド OtoLogic
サイト配信日:23年02月10日(RJ01023649)
続きはこちら