ボイス
【CV:涼花みなせ】悪の組織のダウナー系ハカセに搾精管理をされて精液タンクに堕ちる話-悪堕ちヒロインに堕とされる4-
- 登録日:23年01月28日
DLsite
作品紹介
【ダミーヘッドバイノーラルステレオマイクKU100での収録!】
正義の味方のアナタは悪の組織の女博士に捕らえられてしまう。正義の味方のサーポート組織に仮想人格を仕込んで潜入し、信頼を得る裏側で実験体の吟味をしていたと笑う女ハカセ。
その目的である正義の味方の精液を効率的に搾り取るための試験が始まる。淡々とした低音ボイスでアナタの性癖を隅から隅まで分析されて、耳元で囁かれながら手コキ、パイズリ、足コキ……などなど、最期は人格排泄処理をされてただの精液タンクに加工されて……
ダウナー系ボイスの女ハカセに淡々と精液を搾り取られる男性受け音声作品(約100分)になります。臨場感のあるKU100での音質をお楽しみください。
こちらのシリーズは悪堕ちヒロインに堕とされる、悪堕ち報告書、と同じ世界観ですが、舞台、キャラクターともに新規なのでこの作品からでも十分に楽しめる作りになっています。ご興味がある方は過去作もよろしくお願いします。
【プレイ内容 前半】
■プロローグ
「君との甘いやりとりは、愚かなヒーローの心理を調査する格好の材料になったよ」
「これでやっと、正義の味方の組織ではできなかった具体的な検査、実験を進めることができるよ。くっふふふふ。」
■シーン1 ハカセの搾精検査
「では、ズボンを脱がして、んんっ、男性器の状態をチェックするとしようか。やはり、まだ使える状態ではないようだな」
「なにって? キミのそれ、男性器のことだよ。まずは、立たせないと検査できないじゃないか。では、私の手で握って、ゆっくりと扱いていくよ。」
「コンドームが裂けそうなほど、パンパンに膨れて、ゼリーのようにプルプルしか感じが薄膜越しに伝わってくる。まだ熱を持っていて、鮮度が充分に保たれている証拠だね」
■シーン2 ハカセの限界濃縮搾精試験
「そうだな、次の段階に映るとするか。正義の味方くんの耳の耐性はどのくらいかな。んれろ、れろっ、まさかこれぐらいで負けるなんてことはないよな、んれろ、れろっ れろれるぅ、じゅるぅ、耳全体を唾液たっぷりで、じゅるぅ 舐めてるだけだよ、んれろろぉ、れろっ、れろちゅばっ…はぁはぁ……とてもいい反応だ」
「オチンポ扱きを手加減しながら、代わりに乳首を責めてやろう。まさか、乳首だけで射精してしまう情けない結果を出さないよな?」
「今度は左を、強めにグリグリ、グリリっ。だいぶ感度が上がってきて、いいようだな」
■シーン3 ハカセの耐久搾精試験
「前の試験で、良いデータがとれたからいいものを用意したんだ。これだよ。オナホールというものだね。この割れ目を見てほしい。どこかで見た形だろう?」
「色に形、そしてぬかるみ具合まで、私の女性器に似せて用意したよ。ここは、興奮をさそうために、あえて、お・ま・ん・こ、と呼ぶべきか」
「んっ……ラバー越しだとわからなかったキミのオチンポの温度、鼓動が感じられて、ふぅっ……おもしろいな」
「ヌルヌルで重心がかけづらいが、こう、むぎゅっと踏んであげると……良い反応だ。もう取り繕う余裕もなさそうだね」
「びゅっびゅっびゅっびゅ、マゾ精液生成器は楽しいだろう。なんにも考えず、腰を動かしてオチンポで快楽に流されて、ああ、きっと優秀な精液タンクになるよ。キミは」
【プレイ内容 後半】
■シーン4 正義の味方の人格排泄実験
「さて、君の射精データと、それに関連するバイタル値は概ね取り終えた。つまり試験は終了だね」
「後は君の体を素体として加工するために、その人格を精子に変えて、完全に外へ出す処置をしないとね」
「そうだね、最後はキミの大好きな私の足で仕上げてあげようか」
「人格排泄という行為はバイタル値で見ると、とても強い快感を覚えるみたいだよ。存分に楽しむといい。んふふっ」
■シーン5 元正義の味方の精液タンク経過観察
「やあ、020441番くん。調子は……うん、順調だね。おや、久しぶりの生声で刺激されたのか、射精量が増えているか」
「ふむ、020441番の射精管理データはなかなか優秀だ。そうそう、元変身ヒーロだったね……今は単なる増強薬生産ユニットのひとつ、精液ミルクタンクでしかないが。くっくく」
「くっくく、私にはただの汗まみれの足に価値は見いだせないのだが、020441番には最高のご褒美のようだね。まるで、盛の付いた犬のようにベロを出してしゃぶりついて」
「これは、最後までしっかりと搾り取ってあげないといけないな。」
【制作】
声優:涼花みなせ様
イラスト:C.ぶち様
シナリオ:明日葉あすは様
サイト配信日:23年01月28日(RJ434912)
続きをFANZAでDLsite