同人ゲーム

催眠姦 ~催眠術で兄嫁の本性を暴き出し、調教して身も心も、兄から寝取ってやりました~

催眠姦 ~催眠術で兄嫁の本性を暴き出し、調教して身も心も、兄から寝取ってやりました~

催眠姦 ~催眠術で兄嫁の本性を暴き出し、調教して身も心も、兄から寝取ってやりました~

催眠姦 ~催眠術で兄嫁の本性を暴き出し、調教して身も心も、兄から寝取ってやりました~

催眠姦 ~催眠術で兄嫁の本性を暴き出し、調教して身も心も、兄から寝取ってやりました~

催眠姦 ~催眠術で兄嫁の本性を暴き出し、調教して身も心も、兄から寝取ってやりました~

続きをFANZAで
DLsite

作品紹介

【はじめに】

夫との渇いた情事では満足出来ない、成熟した肉体。

飢えた情欲は、非日常的な行為に晒されて、女の部分を疼かせる。

女としての本質とは……。

「催眠」で人妻の隠れた本性を曝け出す!

“美しい兄嫁を、寝取る!”
“恥辱の行為で陥落する熟れた身体!”

【ストーリー】

暇つぶしに中古書店で買ってきたのは、見た目も怪しい
「催眠術指南」という本だった……


健斗(主人公)は、今年で29歳。今はアルバイトで生活をしていて、
両親は既に他界しているが、実家住まい。実家には、兄とその嫁が一緒に
住んでいる。

以前、早く家を出ろと言ってきた兄に
「ここは親父の家だろ?俺にも住む権利はあるはずだ」と訴えたことが
ある。すると兄はこう答えてきた。
「学生だったお前を大学まで出してやったのは俺だぞ?」
「家の世帯主も所有者も俺。俺の家に居候してる状態なんだからな」

主人公がまだ学生だったこともあり、相続の話はなかった……とはいえ、
そんな兄を疎ましく思い、いつか思い知らせてやろうと考えている。


ある日、リビングで催眠術の本を読んでいると、普段は殆ど話しかけて
こない兄嫁が、向かいのソファーに座って覗き込んできた。

「何を読んでいるの?」

家事を終えてひと休みといったところなのか、ほんのりと肌は汗ばんで
だブラウスの胸元から、弾力のありそうな胸と、その谷間が見えている。

……そうして、本に興味を示した義姉に催眠術をかけることになった。

【登場人物】

町中 健斗 主人公
 29歳。定職にはつかずアルバイトとネットゲームの日々。彼女なし。
 12年前に両親が事故で他界。現在は、兄貴夫婦と3人で実家に暮らしている。
 100円で購入してきた「催眠術指南」という中古本で、催眠術を身につけてしまう。
 兄を疎ましく思っている。

町中 有香 ヒロイン
 33歳。主人公の義姉。専業主婦。セックスは今の旦那が初体験の相手。
 美人でスタイルが良く、旦那一筋で尽くすタイプ。
 主人公のことは、あまり良く思っていない。夜の生活にも満足しているものの、
 主人公の催眠によって奥底に秘めた欲望を曝け出していくことになる。

町中 秀毅 主人公の兄(ヒロインの旦那)
 34歳。主人公の兄で、有香 の旦那。現在は大会社の課長。嫁一筋。
 仕事が忙しく、遅く帰宅することが多い。そろそろ子供も欲しいので、定職に就かず
 家から出て行かない健斗のことを邪魔だと感じている。

サイト配信日:22年12月23日(RJ434554)

続きをFANZAで
DLsite