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【❄オナニー実演✖️シュチュボ❄】新人声優と僕の秘密の一夜⁉️愛し合う2人の幸せいっぱい★イチャラブセックス✨好きな人と初めての本気H‼️ドキドキ甘々★エロASMR❄

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作品紹介

【【❄実演✖️シュチュエーションボイス❄】】

【❄シュチュエーションボイス❄】

本作の登場人物は私「雪見だいふく」と「貴方」となっております。

この物語は「新人声優」と「リスナー」さんの一夜の物語です。


ひょんなことから「貴方」の家にお泊まりすることになった「雪見だいふく」。


隣で添い寝して

ドキドキして

笑って

喋って

イチャイチャして

そしてそっと触れて合って…


ちょっとずつ距離が縮まって

少しずつ愛し合いながらゆっくり繋がる2人のお話ですっ✨



【実演2人エッチ】

私も隣に「貴方」がいることを妄想して自分で触っておりますっ

挿入シーンは自分のおしりをパンパンしながらディルドを挿入してます(/// ^///)

貴方も是非「雪見だいふく」が隣にいると妄想して触ってください(´˘`*)

【【❄登場人物❄】サイドストーリー】

【雪見だいふくside】

私はDLsiteで音声をアップしている新人声優。


ここだけの話、私には少し気になっているリスナーさんがいる。

会ったことも顔も見た事もないけれど…

リプやレビュー、DMを通してだんだんと惹かれていってしまったのだ。


でも、私は声優だから恋はしない。

だからこの気持ちも恋心も秘密なの。


あっ!そうそう。

そんなことより聞いてよっ

今日は初めての声優イベントオフ会があるのっ。


「いつもリプくれるあの人、来てくれるかな…」


なんて淡い期待を胸に、私はステージに立った。


o,+:。☆.*・+。


ステージは大成功。大盛り上がり。

そりゃもう楽しいひと時だった。


イベントも終わり次々と人が帰っていく中、私はスマホを見て絶望した。

そう、終電を逃してしまったのだ。


「どうしよう…」


近くに泊まれそうなところもなくて、私は困り果てていた。


その時だった。


声をかけられた。


私のイベントにきていたリスナーさんに。


事情を話すとその人は驚いたように目を丸くした。


「今夜は野宿かなぁ」

なんて冗談言って笑ったらその人は

「そんなの絶対だめです」

と私の手をとった。


「あ…もしかして…いつもリプくれる××くん…?」


不思議だよね。

会ったことも顔を見た事もないはずなのに何故だかわかったの。


「あぁ、この人だって」


優しいその人はコクリと頷き私の手を引いてくれた。

下心など感じない優しさに、私はダメだと思いつつ、その人について行ってしまった。


o,+:。☆.*・+。


その人の家に着く。

初めての男の人の家。

初めてのお泊まり。

しかも相手は気になっていたリスナーさん。

嫌でも意識した。


あぁ、こんなこと考えちゃダメなのに。

こんなことしちゃダメなのに。


頭ではわかってたのに止められなかった。


o,+:。☆.*・+。


あぁ…まさか…こんな…

惹かれていたリスナーさんと繋がっちゃう日が来るなんて…


「もっと一緒にいたい」

なんて、困らせること言わない。

わがまま言わない。


でもせめて、今だけは…


私は貴方の髪にそっと手を伸ばした。

【リスナーside】

僕には大好きな推しがいる。

応援してる新人声優さんがいる。


その子はDLsiteでちょっとエッチな音声をアップしてる「雪見だいふく」っていう新人声優さん。


まだ会ったことは無いけれど、時々DMとかリプとかでやり取りしているんだ。


今日はそんな雪見だいふくの初の声優イベントオフ会。

純粋に会ってみたかったし、会場も家から近かったし、僕は迷わずそのイベントに行った。


イベントは大成功。大盛り上がり。

そりゃもう楽しいひと時だった。


イベントが終わり次々と人が帰っていく中、ステージの傍に佇む君がいた。

スマホを眺めながら困ったような表情を浮かべる推しを見て、僕は勇気をだして声をかけた。

話を聞くとどうやら終電を逃してしまったらしい。


「今夜は野宿かなぁ」


なんて困りながら笑う推しを僕は放っておくことなんてできなかった。


o,+:。☆.*・+。


一人暮らしの小さな家。

すぐ隣には推しの声優さんがいる。

髪の毛からは僕と同じシャンプーの香り。


時刻は深夜。

2人、同じ布団に横になる。


隣を見れば好きな人。

ドキドキが止まらなかった。

必死で理性を保っていた。


「ねぇ…前にTwitterでさ、私の実演オナニーをオカズにしてるっていってたけど…今でもシてるの?」

「…っ」


あぁ、耳元でそんな事言わないで。

ダメだとわかってるのに、触れたくなってしまうから。


o,+:。☆.*・+。


あぁ…まさか…こんな…

大好きな推しと繋がれる日がくるなんて…


「恋人になりたい」

なんて、困らせること言わない。

わがまま言わない。


でもせめて、今だけは…


小さく喘ぐ君に僕は優しく体を重ねた。

【【❄声優❄雪見だいふく❄】】

どうもっ✨

雪見だいふくです(´˘`*)


まったり声優活動しておりますd(≧∀≦*)

よ、良かったら応援してあげてください…っ(/// ^///)

そして仲良くしてあげてください(´>∀<`)ゝ))エヘヘ

【【❄サークル❄雪見だいふくらぶ❄】】

✨雪見だいふくの個人サークルです✨


❄雪見だいふくのありのままのオナニーをお届けします❄

❄雪見だいふくのやりたいようにヤッちゃってます❄


❄作りたいものを作りたい時に作りたいように作ってるまったりサークルです❄


※サムネとかもろもろ1人でやってるので更新はまったりきまぐれです(/// ^///)


今回は初めてシナリオを書いたよ(´。✪ω✪。 ` )


応援してあげるととても喜びます(*^^*)

よろしくお願いします(´˘`*)

■クレジット
シナリオ 雪見だいふく
イラスト 柏餅
声優 雪見だいふく

サイト配信日:22年11月25日(RJ436987)

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