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【JSロリ 耳舐め・手コキASMR】ばぶ耳りふれ!

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作品紹介

■当店について
本店「JK耳リフレ!」は「『ASMR』を体感できるリフレ店」として、2019年にOPENしました。
OPEN直後から今までの間、たくさんの方にご好評いただきまして、姉妹店となる「ばぶ耳りふれ!」をOPENしました。
当店は今までよりも幅広い層に『ASMR』を体感していただけるよう、若手スタッフを積極的に採用して、対象年齢を下げた施術内容となっています。
小さいお子さまから大きいお子さままで、心ゆくまで楽しんでいってくださいね。

■施術までの流れ
『スタッフ一覧』から、お好みで「施術スタッフ」を選びます。
次に、施術スタッフプロフィール欄から「ASMRコース」を選びます。
お部屋の番号札をお渡ししますから、靴を脱いでお部屋の中でお待ちくださいね。

■当店の特徴
スタッフの独自性を重んじていて、施術内容の指導は行っていません。
サービス内容もスタッフの判断に任せていますから、なにかあれば担当スタッフに聞いてみてください。
スタンプ制度を設けていますので、『推し活』にもご活用ください。
(スタンプが埋まった際の特典はスタッフごとに異なります)

■おことわり
当店のお部屋はカーテンで間仕切られた簡易ブースですから、周りの施術の音が聞こえてきます。
あらかじめご理解のほどをお願いします。
また、他のお客さまのご迷惑となりますから、『おおきな声での会話』『おおきな音の出る行為』はお控えください。

■“バブみ”とは?
改めて、【 バブみ 】とは何なのかを考えて制作しました。
【 バブみ 】とは、『少女に対して母性を抱くこと』と言われています。
その『母性』をどう作品に落とし込むか考えました。

・体調を気づかってくれる
  親身になってくれる。心配してくれる。
・子どもや小動物に優しい
  子ども(ちんちん)と話すとき、子どもの目線に合わせて話す仕草。
・差し入れやプレゼントをくれる
  つらいときに(ちんちんに)ご褒美をくれる。
・しずかに温かく見守ってくれる
  男(ちんちん)のバカ話とか態度を、温かく見守る。
・感情的に怒るのではなく、諭すように叱る
  (ちんちんを)叱ることでも母性を感じさせるのだ。

また、男性という生き物は慢性的幼児なので、子どもへの接し方と同じ扱いをするほうが好まれると考えました。
子どもへの正しい接し方も調べました。

・相手の気持を想像することを促す
・感情を共感する
  大事なのは感情のリンク。「こういう気分を表す言葉はXXなんだよ」と教えることで、感情を育む。
・オウム返し、相槌
・状況を聞く
・支える意志を示す
・認めてあげる、肯定

ただ、男性は慢性的幼児の前に男の子なので、聞き手に男の子の特徴を持たせるのが大事だと考えました。
敢えてそれをいじることで、少女たちが男の子らしさを受け止めることに繋がります。

・活発でじっとしていられない
・好奇心旺盛で、冒険心や探究心が育まれやすい
・競争を好む
・集中力が高く、ひとつのことしか見えなくなりやすい
・マイペースで人の話を聞かない

では、男の子を育てるときのポイントはなんでしょうか?

・叱りすぎない、褒める
  男の子は一旦ヘコむと慰めるのに時間を要するので。
・過干渉にならないように見守る
  失敗するとわかっていても、あえて自主性に任せる。(でも失敗すると勝手にヘコむ)
・甘えさせる
  大事!!!!!!
・競争心を刺激させる
  いわゆる「負けないが?」の精神。
・プライドを傷つけない
  男性はプライドを食べて生きている生き物なので。

以上のことから、具体的にどう「ばぶ耳りふれ!」に落とし込むか?

・ちんちんが暴れる → 喜んでいる(感情の変換・共感)
・腰が浮いている → 嬉しいね♪(感情の変換・共感)
・声が出る → 気持ちいいね♪(感情の変換・共感)
・つらそう → 甘えていいんですよ♪(甘えさせる)
・つらい? → 耳キスでご褒美♪(つらいときにプレゼント)
・恥ずかしそう → かわいいですよ♪(プライドを傷つけない)
・どうしてほしいかな?(状況を聞く・子どもに優しい・子ども目線)
・どんな感じ? → もうちょっと早くする?(状況を聞く)
・やめたりしないよ、満足するまでするから(支える意志を示す)
・声我慢できるかな? → 出ちゃう? じゃあちゅーすれば声出ない?(叱りすぎない)
・etc…

本作は「年下の少女に肯定されたい」人のために、
そして「いつまで経っても男の子でいたい」「男の子だから仕方ないと甘やかされたい」人のために、色々詰め込んでみました!
加えたい言葉、台詞が多かったがためにどうかすると冗長なシーン展開かもしれません。
じっくり腰を据えて視聴したい方におすすめです。どうぞお楽しみあれ。

一大要素『耳舐め』とキャラクター設定について
■「耳リフレ!」と言ったらコレ! 『耳舐め』!!
「JK耳リフレ!」系統作品として恥じぬよう、耳舐め部分をしっかりじっくり研究し尽くすぐらいやりきりました。
耳舐めの種類も『6種類→8種類』に上がっています。
遠くから耳元へ寄ってきて「はぷっ」としたり、舌をねじ込んで蓋をしたり、つぽつぽしたりほじほじしたり、
鼻息たっぷりに舐め回したり、唾液を含ませてねちゃねちゃさせたり、反転 唾液を減らして舌の凹凸を聞かせたり、
ただただ闇雲にべろべろべろ!!と舐め回したりしています。
ええい御託は良い! サンプルを聞くのだ!!

=====媚びも穢れもない聖母『かな』=====

■かなの魅力的なところ
かなの魅力はなんといっても『無垢さ』です。
ちかにも無垢さはありますが、かなはシンプルな『無垢さ』が魅力です。
シンプルな考えをもとに行動しているところが何よりもの魅力です。
そこから付随して、「自分より他人のために」と思うボランティア精神も兼ね備えています。
「人を嫌う」という考えを持っていないところも非常に良いです。
「自分が好かれたいから」という気持ちから生まれるものでは一切ないのに、
人を嫌わずに接すると勝手に人から好かれる、みたいなところも大事な要素です。

■かなの特徴「丁寧語(敬語)の境界線が不明瞭であること」
かなは『接客業として丁寧語を使っている』のではなく、『自分が年下だから丁寧語を使っている』のです。
つまり、『“年上を敬う気持ち”から丁寧語(敬語)を使っている』わけではないので、
感情が高ぶったときとか気が抜ける場面ではあっさりとラフな口調で話し始めます。
やっぱり年相応に砕けた喋りが出てしまう。
気を許したときについつい砕けた口調になるのは少女らしさですね。
ちんちんに対して子ども目線で話しかけますが、
とはいえ「ちんちん=お客さん(体で共有している)」という認識はあるので、
どうしてもちんちんへの砕けた口調を引きずってお客さんに持っていくことがあります。
大抵そういうときは、ちんちんの反応に嬉しくなって気が緩んでいるときだったりします。
嬉しいときに素が出ちゃう。

「で、でも……。止めてあげたいん、ですけどぉ……。
 ちんちんが、止めてほしくないって言ってるから……。
 っ……ぁ、……ご、めんなっさ……♪
 わたし、弱い子の……おちんちんさんの、味方っ、なのでっ…♪
 はっきりと物も言えないけど、必死に訴えかけてくる……子犬のような意見が、
 大事、っ……なのでっ……♪
 ごめんなさっ、……ごめんっ、なさぃっ…♪」

■かなの特徴「『おちんちん』と『ちんちん』の呼び分け」
かなにとって「おちんちん呼び」は丁寧語です。基本は「ちんちん呼び」です。
そして、かなはちんちんに対しては子ども扱いです。保母さんのような喋り口調が、
お客さん話しかけるときに伝染ってしまうこともしばしばあります。
その流れで、お客さんに対しても「ちんちん呼び」をすることがあります。
それとは関係なく『語呂のよさ』で「ちんちん呼び」することもあります。
トラック7の台詞「ちんちんはちっちゃくなれる〜…」を例に挙げます。
ここに『お』が入るとなんとなくワンテンポ余計な韻が入って語呂が悪くなるし、
ここはちんちんの気持ちに寄り添った台詞(ちっちゃく〜というニュアンスから見ても子ども目線)なので、
お客さんに向けた台詞ですけど「ちんちん呼び」になっています。

「ちんちんの先っぽ、ぬるぬる〜ってテカってて……真っ赤になって、見るからに『敏感ですぅ♪』って感じ…♪
 前も、最後にここ絞ったら、お客さん大慌てで、すぐ白いおしっこ漏れちゃってましたよね?
 えへっ、ここ狙ってやりますねっ♪
 くす、いーじゃないですかぁ。おちんちん強い子だから、そうは言っても、すぐ出ないですよう」

======実は心根優しい『ちか』======

■ちかの魅力的なところ
ちかは「大人の男なんてちょろい」と思ってて、いかにも耳年増なことを言う子ですが、
『2番手でも良い』という控えめなところが魅力です。
大人をもてあそぶ知識を有しているのだから、自分は誰よりも大人だと偉そうぶってもいいところを、
きちんと他人に譲る心の優しさを持っています。
とってもおばあちゃんっ子でもあります。祖父母にめちゃ気に入れられているし、
祖父母のために何かもしている。利用してやろうとかは考えていない。
「こんな簡単なことで喜んでくれるなんて、チョロ〜♪」と肩たたきしてる。
見返りが欲しいわけではなく、ただ単に喜んでもらいたいだけだったりする。
大人の男をもてあそんではいるけども、それは「嫌がってない」からしてあげている節があります。
本当は人の喜ぶことをしたいと純粋に思っているだけの子なんですよ……。

「ちゃんと我慢できるし、かなちゃん一筋だしー。
 ……くすくす、だから、ごほーびあげたいーって思ったのっ♪
 おにーさんは、かなちゃんのオキニだし、
 にひ♪ “ちかのっ”! オキニでもあるからっ、トクベツ♪」

■ちかの特徴「ちかの“バブみ”について」
キャラ設定や初登場シーンを見ればいかにもテンプレートな耳年増メスガキですが、
行為に入った途端に小馬鹿にするような煽りは鳴りを潜めて甘やかしモードでやってきます。
これは「バブみ」が作品テーマとなっているからというメタ理由もありますが、
ちか本人が『相手を怒らせよう、ムキにさせよう』という気持ちが一切ないからという理由もあります。
そう考えれば、そもそも性欲を煽るようなことはしてきても小馬鹿にするような煽り方はしていないとわかります。
ちかはお兄さんの良き理解者。否定はせずに肯定して、お兄さんの気持ちを代弁してくれるような心優しい子です。
ちょっとばかし煽るような代弁の仕方をするだけ…!

「……コーフンしちゃった…? くす、コーフンしたの〜♪ そかそかっ♪
 じゃあ仕方ないねっ……♪
 男の子は、スリルを感じたとき、赤ちゃんつくりたいーって思うんだもんねえ…?
 だから、かなちゃんにバレそうになった瞬間、
 赤ちゃんのもと、びゅるびゅる〜〜っ♪って吐き出したくなっちゃったんだ…♪」

■ファイル形式
MP3 --- 48kHz/320kbps
FLAC --- 48kHz/24bit

■収録時間
4:23:27
※SE無トラックは同梱しておりません

■クレジット(以下敬称略)
─声の出演─
メイン
かな … 柴山ちず(@chizu_sb)
ちか … 花風わんこ
サブ
あい … 縁側こより(@koyoring54)
めい … 鳴坂みあ(@narusaka_mia)
もえか … 佐久間のの(@39manono)
つむぎ … 小茉莉 唯香(@ich1nu)

─メインビジュアル・キャラクターデザイン─
かにゃぴぃ(@kanyap)

─ロゴ・紹介画像・装丁─
天乃あまね(@amane_amano_)

─SDイラスト─
戌亥トモ

─ディレクション協力およびボイス提供─
森野めぐむ(@mmegumu)

─制作─
菊津里市立妄想研究所 (@circle_delusion)

サイト配信日:22年11月20日(RJ424711)

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