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【CV:神代そら】邪教の人外シスターに拘束されて身も心も堕落させられてしまうなんて……。【イラスト:猫の幼虫】

猫の幼虫 @ Sharktales.
登録日：22年11月13日

作品紹介

■あらすじ
「一体、何が起きたんだ……?」
疑問を浮かべる私のもとに音もなく現れたシスターは優しく落ち着いた口調で、経緯を語ってくれた。
曰く、魔物に追われ、怪我を負って倒れていたこと。
彼女の助けがなければ、今頃生きていなかったということ。
そして、この廃教会に魔物は入ってこれないということ。
思考がクリアになるにつれて、自分の身に起きている変化に気がついた。
「体が、動かない……」
体は椅子に縛り付けられ、口には猿ぐつわが付けられている。
取り乱し、混乱している私に、シスターが近づいてくる。蛇の様に長い舌を、細かくチロチロと震わせながら……。
「ああ、そうか。これは、私を逃さない為なんだ――」
小さく零れた言葉に、シスターは頷きながらこう答えた。
「アナタには、邪神様の、供物になっていただきたいのです…♡」

■トラックリスト
トラック01　「供物」
「命運は、既に尽きているのです…♪　どうか諦めてください…♪ふふふ…っ♪」
　目を覚ましたアナタの目の前に現れた、妖しげなシスター。
　自分のことを「邪神」と呼ばれる存在の供物にする様なのだが　体は椅子に拘束されていて、口には猿ぐつわが付けられている……。
　どうにかして早く逃げ出さなければ……。

トラック02　第一の儀式　「口淫」
「うふふ…♪「なっがぁいベロ」の、フェラチオ…♪　気に入っていただけたご様子…♪　ほらぁ…♪舐めて欲しいって、チンポがヒクヒクしてる…♪」
　椅子に縛り付けられたアナタのチンポを露出させ　蛇の様な、なっがぁ～い……ベロで執拗に責め立てられる……。
　媚薬の様な効果を持つ彼女の唾液に触れたチンポは、ジンジンと疼き、熱を放つ。
　射精したい。射精したい。射精したい。
　逃げ出さなくちゃいけないのに、射精したい──。

トラック03　第二の儀式　「接触」
「初めての人外オマンコの気持ちよさに…♪　気をやってしまわないよう、気をつけてくださいね…♪」
　アナタが気持ちよく射精できるように　恋人同士がするような、甘く激しいキスをしながらの疑似プレイを提案される。
　そんなことを言われても、断るに決まっている。
　射精したら化け物になってしまう。自分は人間のままでいたい……。
　だから……。断るに決まっている、はずなのに……。
　椅子に縛られた自分の上に跨がって　怪しい笑みを浮かびながら下着をズラしているシスターから目が離せない……。

トラック04　幕間　「愛情」
「……よしよし♪何も怖くないですよ…♪　さあ、おっぱいミルクを飲みながら、元気に射精しましょうね…♪」
　彼女の唾液を口から直接接種したアナタは、体の異変をいち早く察知する。
　体の様子がおかしい。やはり彼女の言っていたことは嘘ではないのだ。
　しかし、それでもまだ”供物”になるのは十分ではないようだ。
　次の彼女の提案は、母乳を飲むこと。
　どうやら、彼女にとって、母乳を出す程度のことは造作も無いようだ。
　唾液でここまでの変化を感じられるのだから　大量の母乳を接種したらどうなってしまうのか……。
　ああ、美味しそうな乳房が眼前に迫ってくる……。

トラック05　第三の儀式　「喪失」
「……ワタクシはこれから目をつぶり10秒待ちます　人間としての道を選ぶのでしたら　今すぐ耳を塞いで、ここから去ってください」
　自分の”体”は、もう人間ではなくなってしまったようだ。
　歳を取らず、空腹を感じず、涙も流さない化け物になってしまった。
　だが、まだ心だけは人間であろうと必死に抵抗していて　こればかりは彼女でもどうすることもできないようだ。
　最後の試練は、自ら眷属になることを心の底から受け入れること……。
　人間としてこれまでの生活に戻るのか　それとも、彼女との甘美で淫らな行為に身を任せるのか……。

トラック06　幕間　「堕落」
「ヒクついたっ♪オマンコのっ♪おっ、奥にっ♪　オチンポっ♪んんぐっ♪ぐっ♪グリグリっ♪押しつけてっ♪　ザーメンっ♪ザーメンくださいっ♪」　
身も心も眷属にやつしたアナタに、シスターは兼ねてからの疑問を打ち明けます。
「眷属と眷属の間に生まれた子供は、一体どの様な存在なのでしょうか」と。
彼女は不老の存在として、長いときをひとりで、孤独に暮らしていました。
しかし、今はもうひとりではありません。
彼女の側には、同じ眷属のアナタがいるのだから……。

トラック07　終幕　「楽園追放」
「ふふ…♪どうか…♪どうか健やかに…♪　産まれて、くれますように…♪」
　彼女のお腹の中には、新たな命が芽吹いている。
　生まれてくる子が寂しい思いをしないよう、アナタは人間の女性をさらうことに。
　これからの人生がどうなるのか、それは誰にもわかりません。
　ただ確かなのは、彼女の幸せそうな笑みを、これからも側で守りたいということ……。

■クレジット
シナリオ高級ソープランド
イラスト猫の幼虫
声優神代そら