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【CV:黒岡奈々緒 JK顔面騎乗 M男向け女性優位】顔面騎乗学園
- 登録日：22年11月08日
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作品紹介
「顔面騎乗され続ける」音声作品とは……なかなか出会えません
約80分「ほぼ全編、顔面騎乗され続ける」音声作品
音声で、女の子のお尻の下を体感して下さい!
優等生の……同級生の……後輩の……女子たちのお尻の下で長時間、顔を敷かれ続け周りの女の子にも、クスクス笑われる顔面騎乗懲罰 音声作品
CV:黒岡奈々緒(メイン) 縁側こより 彩倉星華
80分32秒 MP3形式
(内容)
1 懲罰委員の優等生女子(26:07)
女子優位の学校
出来の悪い男子を懲罰す男子懲罰委員から呼び出しを受けたアナタは優等生の女子懲罰委員から「女子生徒用の人間椅子にするという 罰を与えることが決定しました」と、宣告される。
逆らえば退学……拒否する事もできないアナタを彼女は冷淡に、拘束台に縛り付けそして「まずは私が座ってあげます」
そう言いながら……お尻で顔の上に座っていくのだった…
床から両足を浮かせた彼女の全体重が顔にのしかかる
羞恥心と、呼吸の苦しさに悶えるアナタ
彼女は気まぐれに、お尻を浮かせわずかな空気を与えてはすぐにお尻で口を塞いでしまう
「もっと空気吸いたかったですか? 駄目です。 お仕置きですから。もっと苦しんで下さい」
やがて彼女は……呼吸と引き換えに……ある屈辱の舌奉仕を要求してくるのだった…
2 同級生の女子(25:07)
男子懲罰委員会によりベッドに拘束されたまま廊下に放置されたアナタ
「あれ? どうしたの?」
休み時間になってアナタに気付いたのは同じクラスの意地悪な同級生だった
”女子生徒の皆さんは ご自由に顔の上に座って 心行くまでご休憩下さい”
そう書かれた貼り紙を見て
「せっかくだから 私も顔に 座らせてもらおうかなぁ」
彼女はニヤリと笑った。
同級生の女の子に顔を座布団にされさらに廊下を行きかう他の女の子たちからもクスクス笑われていく……
彼女がお尻を前後左右に揺らし馬に乗るように暴れさせるたび周りの女の子たちの笑いもエスカレートしていく…
そしてついに女の子たちの手によってチャックが開けられペニスをしごきたてられてしまう……
「みんなが見てる前でいかされたら 恥ずかしいよ? 必死で我慢したほうがいいんじゃない?」
そう言いながらも…お尻はさらに顔に押しつけられペニスをしごく女の子の手は加速していくのだった…
*ペニスをしごく女の子違いで 「可愛い子」「サバサバした子」「冷たい子」の 3パターン(各25分程度)、音声ファイルがあります
3 後輩の女子(29:18)
1日中、顔を女の子の座布団にされ続けたアナタ
学園での、恥辱に満ちた1日もようやく終わるかに思えたが…
「あれ?先輩! そんなところに縛られて どうしちゃったんですか?」
アナタを見つけたのは、部活を終えたばかりの5人の後輩の女の子たちだった…
「私も座ってみたいなぁ」
「普段先輩から、しごかれてる私が 今日は先輩を、しごいてあげます!」
「部活が終わったばっかりだから ブルマー汗で蒸れてるけど まぁ、先輩の事なんか 気にしなくても、いいですよねぇー」
「どうですか先輩? お顔を座布団にされた感想は?」
体育着のまま着替えも済んでいない後輩の女の子に顔に跨られ自由気ままに、弄ばれる…
そのうち、思わず勃起してしまうと……それを見抜いた彼女たちはズボンを脱がせにかかる
「ズボン、脱がせちゃおうか…」
「どうせなら パンツまで、脱がせちゃおうよ!」
しかも……暴れられないよう両脚にしっかりと座り込みながらそして彼女たちは勃起したペニスを弄び
「こんなので興奮しちゃうんですかぁ?」
「まだまだ、始まったばっかりですからねぇー」
「まだまだ、いきますよぉー」
それぞれのブルマーの股を両脚に、両手に押しつけ刺激し……
「もっと、刺激してあげますね」
「もっと、押し付けてあげますね」
面白半分で射精へと追い詰めていくのだった…
女の子たちから恥ずかしさと圧迫と……クスクス笑いを与えられ続ける80分
+黒岡奈々緒フリートーク 5分30秒
サイト配信日：17年08月20日(RJ206845)
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