同人誌

【おねショタ】魔女は結局その客と4~ママ編~

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作品紹介

魔女シリーズ第4弾。

マジカル文字川の母である上級魔女のマッマ文字川は、娘に訪れた見習い魔女としての危機を救うべく、街へやってきた。
娘が彼氏のレオ君とエッチのしすぎで魔力が低下しているのは分かっているけれど、どう手を差し伸べるべきかわからず困っている。
手をこまねき2人の様子を水晶玉で盗み見る内、自身の身体が火照ってしまい…。
遂にお部屋のお世話もしてくれているボーイ君の鋼のようなモノのお世話になってしまう。

魔法を人の幸福の為に使う真面目な魔女、そして一児の母として誠実に生きてきたマッマ。

その身体と心を開くのはダークエルフのボーイ君。
果たして娘のマジカルを救う手立ては見つけられのか?!!

西義之の好きなキーワード盛りすぎの本作。
今回はママ視点でのお話です。
ママの包容力と迫力のおっぱいを是非ご堪能ください。

※今回巻末にシークレット収録のおまけ2ページ漫画がありまして、 なんとあの『鬼遍かっつぇ』先生が描いてくださっております。 かっつぇ先生のとんでもなくエッチな文字川さんを是非味わってください。

■ストーリー
魔女の母は堕ちていく 自ら蓋をした欲望という名の穴に――♡

「あぁ ほら すごくHだね… 穴が二つとも塞がっちゃたよ文字川さん…!!」
「あ…ッ ダメッ レオ君 あ゛あ゛ッ おあああああああッ おっほおおおおおお」
「すごい声…!! うッッ 出ちゃう 出てもそのまま動いていい?」
「あああダメダメ おかしくなっちゃうう~~~ッ♡ ほおおお おほおおお おッおッおッおッ」

『レオ君 好き好き』
「…」
『ダメダメ またイクイクイク おッおッ ふとっ ふとぉいい』
「ルームサービスでございます」
「!! はぁい どうぞ 毎日ありがとう」

みなさんこんばんは
私 マジカル文字川の母の「マッマ文字川」と申します 
娘がお世話になってます♡(小声)
普段は自宅の森の館で 霊薬を売って暮らすごく普通の魔女なのです
が 現在ワケあって娘の自宅のすぐ近くのホテルにこもっています
そのワケというのが娘の「魔力の低下」でして
魔女は血の力で魔力を保ちます なので他者の血が注がれると血が薄まって魔力が落ちます

「お飲み物はいかがいたしましょう」
「ワインはあるかしら?」

要は 娘は『中出し過多』の状態におちいっているのです

『出てりゅ 中にぃ……!!』

「それではごゆっ――」
「あ ちょっと待ってボーイさん あとで 新しいバスローブお願いね」
「…かしこまりました マッマ様」

まぁ 仕方のない事だとは思っていて

『文字川さんすごいよ ホラ ドロッドロ♡』
『あ゛ッ♡ ダメダメ そんな あ゛ かきまわしちゃっ ん゛っ』

二人とも盛んなお年頃ですし Hしちゃダメ!! とは言えないので
母としてどう手を差しのべるのが正解なのか――もう一週間も悩んでいるのです
そして

『…あぁ あぁぁぁ またッッ 突かれてりゅ ドロドロなのにぃぃぃ かたッッ かたいのォ』

実は もう一つ 悩ましい状況が生まれてしまっておりまして――
――母として失格… 私もそう思います でも

「――…こうなって 三日目ですね」
「そ…う ん゛♡ はっ♡ ね」

「んもう… ん♡ いじわる言うのなら お預けなんだから」

――あぁ なんということでしょう
マジカル… ママは ママは ただの一匹のメスであることをわからせられてしまったのです

「だめぇ ボーイ君のちんぽッ いいッ ぐッ えぐられてるッッッッ♡」

サイト配信日:22年11月04日(d_243126)

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