同人誌

【JK】姉のカレシにもてあそばれた私 夏合宿編

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作品紹介

学園で風紀委員長以外にバスケ部の部長も務める藤浦ヒナタは、バスケ部の夏合宿で海辺の宿泊施設に来ていた。
今回はOGも参加し有意義な夏合宿になったのだが、宴会で酔ったOGの提案で海に遊びに行くことになってしまう。
乗り気ではなかった藤浦ヒナタだったが断ることもできず、借りた水着を着用するとOG達が身体を触り始めてくる。
ある程度耐えてはいたが、行為はどんどんエスカレートし冗談では済まされない状況に…。

どうにか逃げることに成功した藤浦ヒナタだったが、逃げた先の浜辺で姉のカレシに出会ってしまう…。
会うなり身体を弄び始める姉のカレシと仲間たち。
必死に抵抗しようとするが、さっきまでOG達に愛撫されていた身体はすぐに反応してしまい再び火照ってしまう。
男たちの容赦のない責めに何度も絶頂しそのまま挿入されそうになるが、そこに藤浦ヒナタを探していたOGがやってきて…。

気付かれないよう声を必死に抑え、快楽に耐え続ける藤浦ヒナタに男は躊躇なく挿入する。
耐えきれない快楽に堪えていた声が出てしまいOG達に気づかれてしまいそうになるが…。

手足を砂浜に埋められ、身動きができない状態で日が暮れるまで何度も男たちに挿入されてしまい…。



◆収録内容◆
・デジタルコミック50ページ(フルカラー9、モノクロ41)
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)

■ストーリー
バスケ部の夏合宿で海に来たヒナタ そこで遭遇したのはサイアクな姉のカレシで…
ビーチの岩陰での徹底的な羞恥プレイで身もココロも責め立てられて…

私が反応しちゃってるせいでもあるけど もう完全にヘンな雰囲気になっていって

「ほらほら 抵抗しちゃダメだよ~」
「センパイの言うことが聞けないの? ウフフフ♪」
「だ…ダメです! これ以上は…!」
「え~? ダメなの~」
「これ以上されちゃったら どうなっちゃうの~?」

床に手足を押さえつけられて 本格的にいたずらをされはじめて…

「なんかさ〜 藤浦っていじめたくなっちゃうんだよね~」
「分かる~♪ なんかあるよね~ エッチなフェロモンみたいなの♪」
「普段の部活では堅物みたいなキャラだけどさ~ どんなに真面目にふるまってても なんとなく出ちゃってるんだよね〜 エッチなオーラみたいなのがね〜」
(ダメだ…! 本当にもうダメ…!)

「あれ? ヒナタちゃん もうアソコがヌルヌルになってるじゃん これどういうこと? もしかしてオレに会っただけでカラダが反応しちゃった?」
(ダメ…! アソコが…! 言いわけできないくらい濡れてる…! 何でこの人と遭遇するときだけいつもこんな…!)

「ほらほら もうイキそうになってるじゃん ヤメテヤメテ~みたいに言って 自分で盛り上がってるだけだよね~♪ 無理矢理プレイみたいなほうが興奮するんでしょ?」
「ああ そういうタイプ」
「大丈夫 オレら紳士だから無理矢理はヤらないから♪」

「はいイッた~♪」
(ああ…! 私…また…! こんな男に…!)
「マジ? ヒナタちゃんエロすぎ〜♪ こんなサイテー男とキスしながら感じたりしたらダメだよ~w」

(イクッ! 声が我慢できない!)

「オトモダチが近くに来てるとき マンコから汁出すぎてグチュグチュ鳴りまくってたよ?」
「違う! 違います! そんなことは…!」
「やっぱりヒナタちゃんの本性は 露出願望のあるスケベ女ってことかな?」

姉のカレシだけじゃなく 誰に入れられてもカラダは反応してしまって…そのまま日が沈むまで弄ばれて何度もイカされてしまった

サイト配信日:22年10月23日(d_245628)

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