同人誌

【逆NTR】彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、中出ししました。2

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作品紹介

「もっと激しくして…!気持ち良すぎてもう…何も考えられないのッ!!」
俺と彩香の肉体関係は続いていた。
彩香は俺の彼女である優花の親友。
悪いと思いながらも彩香に呼び出され、俺は家を出る。
玄関に着いた瞬間から服を脱ぐ間も惜しんで交わる俺たち。
後ろから突くと巨乳をぶるんぶるんさせながら激しく喘ぐ彩香。
締りのいいまんこにはもちろん毎回ナマで中出しする。
三人で宅飲みしたある日の夜。
酔いつぶれた彼女が寝ている横で、彩香が俺を悪戯っぽく誘う。
ぐちょぐちょのまんこを突くたび快感で声が漏れる彩香の口を手でふさぐ。
今彼女が目覚めたら、この関係がバレてしまう……、 そのスリルさえも快感になる。
「出して!!中に出して!!!!」
獣のような激しいセックスに溺れる日々。
深みにはまった俺たちは、もう元には戻れない……?

■ストーリー
「そっか いってらっしゃい」
「行ってきます」
(ごめん…優花)

あれからまだ、彼女の親友との関係は続いていて――
彼女に悪いとわかっていながらも、俺達は、肉欲のためだけにセックスをする

「ん…膣キツキツ… ……気持ちいいか?」
「…うん…」
「彩香……」
(秀幸くんの一番になりたいっていう気持ちが、身体を重ねるたびに強くなっていく)
しかし、身体を重ねる度にのめり込んでいき――
次第に、2人は――引き返せないところまで来てしまう

「久しぶりに、この3人で飲み会だね」
(いっそ……バレたら、私のモノに……)

彼女を交えた久々の飲み会の後――黒い感情に支配された彩香は、隣で彼女が寝ているにも関わらず迫ってきて――
そんなエロい顔で誘惑されたら――我慢なんてできるはずもなく――寝ている彼女の横で生セックス開始!?

「秀幸くんの…おちんちんすごい 気持ちいい もっと激しくして」
「ん…」
「彩香 声が!!」
「んフッ?!」
(もし優香ちゃんが今起きたら、あたしと秀幸くんの破廉恥な姿を見たら あたしたち、どうなるんだろうね 起きて…起き――っ)

彩香はバレてしまってもいいとばかり声を上げ――背徳的な状況にますます盛り上がる2人。
彼女の親友との浮気ライフはまだ終わらない――

◆内容量
本文44P
PDF同梱

◆スタッフ紹介
制作:やまなし娘。

サイト配信日:22年10月21日(d_235668)

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