同人誌
【NTR】催眠カノジョ 彼女の母 高梨桜佳 #2
- 登録日:22年10月01日
作品紹介
夫と死別して10年目の伊織の母、高梨桜佳。
主人公の催眠アプリによって性欲を上昇させられ、その情欲に抗えずに肉体関係を結んでしまった桜佳。
酷く罪悪感を抱きつつも、あの日の出来事を忘れようと努めていたのだが
学校での伊織の三者面談中、席を外した際に主人公と出会ってしまう。
主人公に冷たい態度をとる桜佳だったが唇を強引に奪われ、
催眠アプリによってイキまくり、桜佳の身体に火が灯る。
「やめっ、なさい……伊織が隣の教室にいるのっ」
「ああ、三者面談中か。でもそんなびしょびしょのまま教室に戻っていいんですか?」
「……っ!」
性欲を鎮めるために自分から股を開き、主人公のモノを受け入れる桜佳。
隣の教室に娘がいるのに。
娘の彼氏なのに。
心では拒絶していても、その熟れた身体は貪欲に主人公の肉棒を締めつける。
だが、隣の教室に娘がいるためか、桜佳は必死に声を抑えようとしていた。
そんないじらしい桜佳の姿を見て、主人公はある提案をする──
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★電子版限定で後日陰毛版を追加予定です。
★パッケージではガーターベルトですが中身は黒ストです。
★1巻よりえっちシーン増量しています。
高梨桜佳2巻(42P)+牛コス漫画(12p)+伊織おたおめ漫画(2P)+おまけ
合計61P
PC、スマホ閲覧対応。JPG、PDF形式収録。
作/ 一葉モカ
サークル/ ショコラテ twitter@ichimoka
■ストーリー
人妻×催眠×性欲上昇
学校での三者面談中に再会した主人公と桜佳
桜佳は娘の彼氏とセックスしたことを後悔し、忘れようとしていたが――
「へぇ、あんなに何度もまぐわったのに、もう忘れちゃったんですか? 安心してくださいよ 写真とか撮ってないんで、脅したりするつもりもありません」
「っ、あなたねぇ……!」
「だってお母さんにそんなもの使う必要ないですから 脅さなくたって、そのエロい身体でまた俺を誘ってくるんでしょう?」
(な、何っ!? また身体がっ…!!)
催眠アプリにより性欲上昇した身体は我慢ができず 隣の教室に伊織がいるのに肉棒を自分から受け入れてしまう
「……さっさと終わらせて……!」
「胸はだめっ 母乳が……っ」
「我慢しろ」
「無茶いわな―― うぅっ ふ、ぐぅぅぅっ……あぅ!」
(声、聞こえっ…… だめ、だめ……!!)
声をだすまいと耐えていた桜佳だったが 主人公にある勝負を持ちかけられる
桜佳が勝てば今後一切関わらない、主人公が勝てば桜佳は――
(負けないっ、絶対に! この子の前でだけ なんでこんなに身体がいやらしくなるのかわからないけど 二度と会わないって約束させれば関係を終わらせられる!)
「っ、くっ、ふっ…」
(腰が抜けっ……)
「だらしないな ほら、支えてやるからこっち向けよ」
「おっぱい、もうだめっ……服、ぬれちゃ」
「いまさら何言ってんだよ」
「上着、ごまかせないからっ……」
「あぅっ も、ほんと限界なの…! やめ、てっ……!!」
「出していいぞ 全部飲んでやるから」
「あっ ひっぱっちゃ……!」
(自分がこんなにだらしない女だなんて思わなかった でも、これっきりに……これっ……きり、に……っ!)
「は、へ……♡」
この関係を終わらせなくちゃ…!
桜佳の強い意志とは裏腹に 身体は淫らに主人公の肉棒を求める
主人公と桜の行く末は――
■おまけ本
『ママしぼり』
モノクロ漫画+フルカラーイラスト(差分あり)
■ヒロイン紹介
・高梨桜佳 オリジナル【催眠カノジョ】シリーズ・伊織のお母さん
伊織の母。赤亡人でキャリアウーマン。
仕事はできるけど人と必要以上に関わろうとしない。
自分がしっかりしないとと気を張って生きているが、伊織の前ではやさしいお母さん。
サイト配信日:22年10月01日(d_232894)
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