同人誌

【男子高校生吸血鬼×JC 吸血セックス】月夜と血塗れ

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作品紹介

■あらすじ
憧れの先輩は本性最悪な吸血鬼でした。

中高一貫校の文学部に所属する、明るく優しい女子中学生、齋藤菜乃花(さいとう なのか)。
そんな彼女は、先輩であり部長である九条蓮(くじょう れん)に密かな熱い想いを寄せていた。
人外じみた美貌を持つ九条は、授業にも出ていなければ、日中どこにいるかも誰も知らず、学校内では「ヴァンパイア」と噂されている程の、謎多き人物である。そんな恋を叶えることなど半ば諦めていた主人公・なのかであったが、ある日の放課後、夜の校舎で彼女は先輩の秘密を知ることになってしまう。
「吸血鬼なのは本当。怖い?」
憧れの先輩が、吸血鬼であったことを知る主人公。動揺する彼女であったが、九条がヒトの血を吸わない心優しい吸血鬼であることを知り、受け入れ、打ち解けていくふたり。
すると、主人公は九条に、「血を吸わせてほしい」と頼まれることになる。大好きな先輩の助けになりたいと、主人公は喜んで受け入れ、それからは、九条に呼び出されては血を吸われる関係になっていた。

そのもどかしい関係も、つかの間…。
彼女は九条の本性を知ることとなる──

■ストーリー
恋は、盲目。
部活の先輩(吸血鬼)×一途に恋する女子中学生

「……。 …ッ! 失礼しまーす X年の斎藤です あの…九条先輩って今いらっしゃったり」
「おー 斎藤ちゃん 九条君ならさっき出かけたきり永久に行方不明 消息を絶ってから2時間半経過 そろそろGPSを検討中 要件があるなら伝えるよん」
「通常運転ですね…先輩に本借りてたんですけど持ってるの忘れちゃって…行方不明なら仕方ないです 明日返しますってお伝えしてください」
「ふーん で 誰が行方不明だって? あ」
「バカ! 九条何やってんのよ!」

「ほんっとうにすみません…」
「斎藤ちゃんが謝ることないわよ 悪いのはそこにいるバカなんだから ガキみたいなことしてないではやく謝りなさいよ ホラ」

ここは文学部の部室
うちの学校は中高一貫で中学生も高校生と同じ部活に入れる


「え~~ だってまさかそんなにびっくりするとは思わなかったんだもん」

この人は九条蓮(くじょうれん)
三年の先輩で私の所属する文学部の部長を務めている
赤色の瞳、長いまつげ 柔らかな白髪
人間離れした美貌 嗅いだことのない香水の香り

(かっこいい…)

私は、この人が好きだ
絶対、手に届かないとわかっていても恋焦がれてしまう

(好き)

「いくね?」
「…ッ」

牙が皮膚を突き破る痛み 血液を吸われる感覚
教室に響く水音 先輩の体温
痛みはやがてビリビリとした甘い痺れに変わってゆき 私をもどかしくする…

「よくできました」
「~~~~ッ♡♡♡」
(あ゛あ゛あ゛あ~~っっ♡♡♡♡)
「ッツ~~~~ッ♡♡♡」

「あ、甘い…なんて美味しいんだ… 君は最高だよッ なのかちゃん 濃厚な甘さの中に潜む心地よいほろ苦さ 芳醇な香り……余韻 まるでチョコレートのような…いや……言葉で言い表すのも躊躇われる! こんな甘美初めてだ…」
(むりっ…♡♡ ナカじゅくじゅくしてっ…♡ なんも、かんがえられなくなっちゃう♡♡ あ…これ♡♡ 奥ぐりぐりされておかしくなりゅっ♡♡♡)
「君は貞操を奪われ、恐怖と絶望に震えながらも、まだ僕に恋をし、僕を愛している… 口を開けて」
(う…そ…♡♡♡)
「…っ!」
(ダメ♡ そんなこと…されたら イク♡ イっちゃう♡♡ イ゛っちゃゔッ゛ッヅ〜〜っ゛♡♡♡♡)

■シチュエーション・プレイ内容
吸血・流血・無理矢理な表現があります。

サイト配信日:22年09月30日(RJ422525)

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