同人誌

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

【インキュバス×クール系美少女】恋に興味ない淫魔が全てに無関心風な食糧に教えられるはじめての感情

続きはこちら

作品紹介

■あらすじ
淫魔が全てに無関心で消極的な態度の少女に淫紋を施し行為による快楽でトロトロにして甘く蕩けきった顔を引き出す話

女好きでありながら恋の感情を知らず、むしろ過去に快楽を与えた女たちから依存されることを疎んでいた淫魔が彼女はこれまで抱いてきた女たちの態度と違うと興味を抱く。
しかし食糧として彼女を迎え、同居生活を営んでいたある日の夜、彼女の胎に仕込まれた罠の存在を知らずに腹部にキスしてしまいー…

■ストーリー
「…これで仕込みは完了した…」
「さて お待ちかねの『出荷』の前の味見でもやるか…」
「ああ、処女性は今回は関係ない 好きにしろ」
「よし…」「へへ…」
「ただし“腹への口づけ”だけはするなよ…」
「はーい こっちに注目ー 『いま君たちは触手に襲われている』」
「何だこれ!? ひっ!! 来るな!! やめろおおおおおおおお!!」

「いや~魔導士相手でも催眠って効くんだね〜 あ、あの人たちのことは騎士団に報告しといたよ♪ 女の子の気配が変な所からすると思って追ってみたら いやまさか…」
「…用件は何?」
「おっと…話が早いのは助かるね 俺の名はマリユス 実は俺淫魔なんだけども 俺の種族は精気を主食にしてるんだけど いまお腹減ってるから君を食べたいな…なんて」
「いいわ」
「あっさり… え? いいの?」
「ええ」
「俺が言うのも何だけど…結局さっきと同じような状況になってるけど…」
「あなたとするのも さっきの人たちとするのも変わらない…」
「ええっ 心外だな! 少なくともさっきの連中よりは優しいと思うけどなー 君に絶対危害は加えないし」
「どうでもいいの 生きることも…すべて」
「…ふーん…」
(分かったようなこと言っちゃって……燃えさせてくれるじゃん)
「…だったら俺が教えてあげるしかないね… 生きる上での快楽をさ」

「てっきり性欲薄いのかな…って思ってたけど…そうでもなさそうみたいだね? 陥没乳首かわいい♡ すました顔して…♡ なんで声抑えるの…?」
「…、っ」
「ふーん…そっかぁ じゃあ我慢する気も無くしてあげる」
「……? ? ?」
「はい、淫紋で感度上昇させたよー これ 俺の精液一定量摂取しなきゃ消えないから 頭ぼーっとするでしょ? でも大丈夫…すぐ気持ちよくなれるから… こういうとこ自分で触ったことない?」
「…触ったこと…んっ…ない…」
「すごくきもちよくなれるんだよ?」
「そんなこと…知らない… …っ、そこばかり…」
「んー?」

「あっ 陥没乳首 出てきたよ」
「っ!」
「えらいね…♡ わ…っ もうこんなにトロトロだよ… こっちも切ないよね… 可愛がってあげなきゃね」

「まだ挿れてないのに何回か軽くいっちゃったでしょ…? 期待してる…? …そろそろすっごいやつ感じたいよね…? じゃあもう俺も限界だし…挿れるね……?」
「? ?」
「あー…ちょっと淫紋のせいで感覚過敏かも… ま、我慢してね」
「あ…っ♡」
「全部どうでもいいとか言っちゃう割に 黙ってイッちゃうような素直じゃない子には たっぷりオシオキしないとね~」

(全てがどうでもいいって言ってたくせに 本当にムッツリなんだねぇ…)
「欲にまみれてる方が可愛いよ♡」
(もっと君の欲を暴きたいな~… …そうだ!)
「君のこと気に入ったから 行くとこないなら俺の食糧兼同居人になってよ! 俺は食糧に困らないし 君は衣食住に困らないし WIN-WINでしょ! そーしよ〜♫」
「…好きにしたら」
「やった~!」
(…それにしても 抱いた女の子はみんな俺に惚れるのに この子は本当俺に興味なさそー)
「起きよー!」
(逆に面白いじゃん しばらく楽しめるかも…)

(妊娠対策の魔法をかけてるから大丈夫とはいえ、この景色は壮観だな… …そういえば たまに快楽にハマりすぎた女の子から依存されることとかあって めんどくさいから催眠で操って記憶消してきたんだけど… この子は違う…どれだけ快楽で墜としても 精神まで屈してない… 本当に面白いね…もっと君のことが知りたいな… なぜか最近この胎が愛おしい…俺どうしちゃったんだろ)
『腹への口づけだけはするなよ…』

「逃げちゃだめでしょ? じゃあ次いこうか …まだ全然足りないから」

淫紋の核を破壊するための魔力を込めた精子を 子宮を食い破るくらいの勢いで注がれた…ずっと…
何時間も…日が明けて…朝になっても…

■収録内容
本文39P/事務ページ1P

■クレジット
サークル:LACKOUT
作者:黒田

サイト配信日:22年09月29日(RJ422275)

続きはこちら