同人誌

【ヤンデレ庭師×少女 監禁調教】黒百合が溶けるまで〜庭師の心臓編〜

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作品紹介

■あらすじ
歪んでしまったその先は

孤児院出身のミアと、お屋敷に仕えているギル。
2人の出会いと関係性は、ごく普通のものだったハズであった。
とある出来事をきっかけに、ギルと距離を置いてしまうミア。
避け続けた彼の心情を知る由もなく一年ばかりの時が過ぎてしまったある日、夜のお屋敷で彼とばったり遭遇してしまう。
久しぶりに見た彼はなんだか様子がおかしくて・・・・?

どこかのお屋敷の庭師の男と、とある思惑に知らずに巻き込まれていた女の子のお話です。

■ストーリー
私がここに来たのは17の時。

孤児院から引き取られたミアと 義父の忠実な右腕のギル。

(ギル?)
「ギルさんッ」「リーダー!」「ギルさんッ」
(あれは)

穏やかな恋を育んでいた二人だが ある事件をきっかけにミアは彼を避け始める。

そうして一年以上経ってししまったある夜 ギルに薬を飲まされ とある場所へ監禁されてしまう
ギルの行動に抵抗を続けるミア。それが彼を煽ってしまうとも知らず…

「あっ」
「良い子にしていれば 痛いことなんて何にもしませんよ」

「ッ~~~♡♡ あ゛っ♡ な゛に゛ッ」
(指なんて入れた事ないのにッ)
「痛くはなさそうだな そりゃそうか」

「そ、毎晩」
「何を、言って…」
身に覚えの無い身体の開発をされていたり 今まで見た事のない彼の素顔が暴走する

「ひっ♡ あっ♡」
「あきらめて」
「こわいッ」

「ひい゛っ♡ だめ♡ だめ♡ そこ♡」
「イけよ イけ」

溜まっていた欲を吐き出すようなねちっこい愛撫で全身を責められ 終わらない挿入を続けられるミア

■登場人物紹介
・ミア  (20)
孤児院上がりの少女。純粋などこかの魔法使いの家系。
ギルの事が好きだが、ギルが火傷を負ったキッカケを自分が作ってしまったと責めているためここ一年顔も合わせられてない。
何事も緊張すると行動に移せないタイプ。

・ギル  (32)
ミアの義父であるディランの右腕。影を使う部隊のリーダーを務めていた。
とある事情により全身に酷い火傷を負ってからは、屋敷の庭師に転身している。
中々会いに来てくれなくなったミアに寂しさと怒りを募らせていた。
普段は敬語だが、情緒が乱れると口調が崩れて乱暴になる。
影の中を移動できる。

■収録内容
本文65p+後書き1枚
合計66p

サイト配信日:22年09月25日(RJ415147)

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