同人誌

【ヤンデレ隣人×ストーカーOL】203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

【ヤンデレ隣人×ストーカーOL】203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

【ヤンデレ隣人×ストーカーOL】203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

【ヤンデレ隣人×ストーカーOL】203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

【ヤンデレ隣人×ストーカーOL】203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

【ヤンデレ隣人×ストーカーOL】203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)

続きはこちら

作品紹介

■あらすじ
優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――?

私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。
優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。
でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。
罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。
引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。
彼の部屋にあった物は――

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた、大ボリュームでコミカライズ。

■ストーリー
「ふふ 遅くまでお仕事お疲れさまです」

優しいお兄さんの鞍馬凪人さん

「あっ ありがとうございます えっ えーとあの…?」
「俺は今からゴミ出しです このマンション朝になると人が多いから」
「そっ そですねっ…」
(どうしよう 会話続かない~っ)

隣に越してきた 私の憧れの人――

優しくて朗らかで憧れのお隣さん、鞍馬凪人さん
そんな憧れの人にストーカーまがいの行為を繰り返す最低な私

「はぁ~~~…」
(こんなことしちゃいけないってわかってるのに… 鞍馬さんの行動把握して時間合わせたり 匿名の手紙送ったり …完全にストーカーだ… 誠実な鞍馬さんに こんな私が釣り合うわけないな…)

その罪悪感に耐えられなくなった私は 罪を告白して、引っ越しをする事で彼の前から消える事を決意する

「私はこれでっ」
「えー! いいでしょ! どうせ今日は暇なんですよね?」
「暇では…」
「いいからいいから」
「――~~っ…」
「どうしたの~?」
「すみません…っ ストーカーしてたの私なんです!! 本当にごめんなさ…」
「知ってるよ」
「え」

でも彼は 全部知っていた

■収録内容
表紙1ページ
本編77ページ
あとがき、裏表紙1ページ
計80ページ

■クレジット
漫画 閏あくあ(@uruuuuuaqa)
原作 蓮井子鹿(@Parasite Garden)

■登場人物紹介
・貴方
ちょっと恋愛下手で暴走しがちだけれどそれ以外がどこにでもいるOLさん。

・鞍馬凪人(くらま なぎと)
貴方のお部屋のお隣さん。いつでもニコニコしていて朗らかでとっても優しい。怒っている姿はだれも見たことがない。

サイト配信日:22年09月20日(RJ417571)

続きはこちら