同人誌

【異世界転生×セックスで魔力補給】異世界保健室~診てもらわないと死んじゃいます!~

【異世界転生×セックスで魔力補給】異世界保健室~診てもらわないと死んじゃいます!~

【異世界転生×セックスで魔力補給】異世界保健室~診てもらわないと死んじゃいます!~

【異世界転生×セックスで魔力補給】異世界保健室~診てもらわないと死んじゃいます!~

【異世界転生×セックスで魔力補給】異世界保健室~診てもらわないと死んじゃいます!~

【異世界転生×セックスで魔力補給】異世界保健室~診てもらわないと死んじゃいます!~

続きはこちら

作品紹介

■あらすじ
快感を得ないと死んでしまう世界で、イザベラは羞恥を感じてしまい…

日本で生きていた記憶を思い出したイザベラ
しかし、今 自分が生きているのは日本の価値観とは程遠い異世界だった
この世界では親や友人、知人でもセックスやそれに近しい行為を平気でする世界だった
なぜならそうしないと、命の源である魔力がすぐに枯渇してしまうからだ
イザベラは日本の価値観を思い出したことによりその現実が受け入れられなくなってしまった………
「だって、普通に恥ずかしい………!」

■ストーリー
『コンコン』
「はい」

最近 ある悩みが増えている

「あの…」
「どうしました? イザベラ」
「あの…その…」
「………もしかして 魔力が足りなくなってここに来たんですか?」
「何故お分かりになりましたの!?」
「最近多いのですよ 魔力のない世界の夢を見てから魔力補給が出来なくなるという方が」
「そうなんですのっ!? わたくし以外にも同じような方が…」
「ええ それで 具体的には何にお悩みで?」
「具体的にと言っても夢の中の話なんですが………魔力のない世界では当然ですけど魔力補給なんてありませんの だから…この世界の魔力補給方法が…人に隠れてするもの(セックス)だったなんて………ショックですわ! 夢の世界ではとてもプライベートなものでしてよ…! なのにここではまるで軽食みたいに! そこらへんで! そこら中で補給(セックス)を………!」
「正確には『エクスタシーを感じる行為』ですが…」
「そうなんですの!?」
「しかし魔力補給に支障をきたすほど混乱を感じているなら同じことでしょう あなたは魔力補給が恥ずかしくなったのでしょう?」
「はい…!」
「そのご相談が増えてるんです あなたもおっしゃいましたが魔力補給は食事と同じです むしろ水分補給に近い 2日も補給しなければ死んでしまう あなたは今 飢えている でも 補給出来ない とりあえずどの程度の拒否反応なのかここで補給してみてください」
「え!?」
「こちらに一人補給用の道具がありますので」
「あっ あの…!」
「では」
「………」

「………難しかったようだね」
「わたくし飢えて死ぬんですわ………!」
「今 ご両親に連絡したよ すごく心配している しばらくしたら迎えが来るよ …しかし 先ほどより顔色が悪いね いつから補給出来なくなったのかな?」
「今日の朝ですわ…」
「授業は普通に受けていたんだね?」
「ええ それで力を使ったら眩暈がしてこちらに………」
「一刻を争うかもしれない… 羞恥を感じるかもしれないが…私が補給しても?」
「せっ 先生が…!?」
「もう一度一人でやってみるかい?」
「…っ」
「大丈夫 初めてのこどもよりも優しく導いてあげよう」
「…ッ 先生……っ わたくしこんなことで死にたくないですわ…!」
「そうだね」
「どうぞ よろしくお願いいたします」

「せんせぇっ! やっぱり駄目ですわ…! んっ はっ 恥ずかっ…! ああっ」
「大丈夫 指の感覚に集中してごらん」
「せん…っ」
(中はっ 家族にしか!)
「恥ずかしいことは何もない 中を指でこするだけだ」
(それが恥ずかしいんですわよ!?)
「あッ」
「子供も君と同じように混乱する子がいる そんな時は掛け声をかけてあげるんだ」
「え…」
「こんな風に ごし ごし」
(!?)
「あっ」
「ごし ごし」
「ン♡ …ッ」
(やっ 恥ずかしいのに…っ)
「ごし」
「あッ♡ ッ♡」
(気持ちいいっ)
「ごし」
(アッ♡)
「ごし」
「ひ♡ あっあ♡」
「ごし」
「ツッ――♡」
(そっ そこの突起まで…!)
「ごし」
(だめっ…!)

■シチュエーション・プレイ内容
挿入は指までです クリ、乳首、中を指と催淫効果のあるクリームで執拗に責めます

■収録内容
表紙1p+本文オールカラー20P+奥付1p

■クレジット
サークル:またたび
作者:ナナ汰吉

サイト配信日:22年09月15日(RJ418469)

続きはこちら