同人誌

【犬系男子＆ふたなり猫系女子×異世界転生聖女】転生したらインテリ(むっつり!?)幼馴染♂♀に愛されて止まらない!

えすえす @ サマーウッド
登録日：22年09月08日

作品紹介

■あらすじ
私を大大大好きな、インテリむっつりな…♂♀幼馴染――　愛されちゃって止まらない3P乱交漫画

エリザとミトとリュートは学者の町モンドンで同じ大学に通う仲良しの幼馴染。
今日もエリザはミトとリュートの議論の仲裁をして、いつも通りの昼下がり――。
でもリュートがエリザへの恋心を自覚してから、どこかよそよそしい関係に。
そんな時大学での研究に失敗したミトは、呪いでフタナリの体になってしまう。
寂しさを抱えるエリザを、ミトは心配させまいと遠ざけるが、エリザは急に泣き出してしまう。
そしてエリザはミトに自分が転生者であることを打ち明ける――。
ミトは思い出す。転生者<聖女>の体には、解呪や解毒の力があることを…。

■ストーリー
猫系女子と犬系男子

「だからミト　それは魔法学的には」
「リュートっていつもそうだよね　東洋薬学のことバカにしてるっ」
「そんなことない　僕はいつもフラットに物事を」
「あーそう　本当にそうならエリザに聞いてみましょ！」
「まぁまぁ二人とも　お茶にしましょ」
「エリザ～♡」
「あらあらミトったら　パン買ってきたのよ　食べる？」
「…僕は帰るよ　エリザ　大学の課題がある」
「あ　リュート　良かったらパンを持って…」
「いらない！」
（あちゃ～）

大学へ通う仲良しの幼馴染　エリザ　ミト　リュート
喧嘩もするけれどずっといつまでも居られると思っていた

「エリザ…エリザ…ッ」
（キスしたい　エリザの胸に触りたい　君はどんな声を上げるんだ　君はオナニーとかするのかな　エリザ）

リュートが私への恋心を自覚してから　いつのまにか私たちの距離は離れる一方――

「ちょっと気が付かなくて」
「大丈夫？　顔が赤い…息も」
「っ！　なんでもない大丈夫　悪いけど今日は帰って」

親友ミトまで私を避け始め　私に『孤独』だった転生前の記憶が蘇る

「ええええエリザ！？」
「あ…ごめ…わっ…私…　でもなんでそんなこというの　ミト…　……最近リュートにも避けられてるし　私…ミトにまで避けられたら…」

「ミト何…？　このふくらみ」
「…これね　薬の研究に失敗して…男の人の…生えちゃった…」
「………痛い…？」
「い…いいのエリザ　エリザにそんなことお願いしたないしたくない　私だってエリザのこと好きなんだから」

転生した聖女（エリザ）の体液は呪いや毒の苦しみか解放する力を持つ――
研究に失敗した親友のため一線を超える覚悟をする

「あ　ちょっと」
「解呪に必要な体液って　唾液でもいいのかな…？」
「エリザ汚いよ………あっ…♡」

ふたなりの女の子とするえっちは　優しくてわがままでふわふわしてて気持ちいい――

「私もエリザにしてあげるっ！」
「えっ？」
「わ　私はいい…きゃ………」

「リュート…？！」
「ねぇリュート　よく見える…？　エリザのここ　見えるよね？　今エリザは私とセックスしてるよ〜♡」
「見ないでリュート…♡」
（気持ちいい　おちんちん気持ちいい…！）
「だめっ♡　ミトだめ♡　あっ♡♡」

リュートに見せつけるようにセックスをするミト――
はじめてのふたなりのエッチは気持ちよすぎて止まらない

「リュートの前でセックスしちゃった…」
「何をしてるんだよ二人とも…！」
「私だってエリザのこと好きなのに　リュートがちんたらしてるからじゃん　いいの？　悔しくないの？　エリザは私の物にしていい？　たくさんエリザと楽しいことしてイイ？　私のおちんちん専用まんこにしていいかな？」
「い…やだ…」

ミトの見せつけのようなセックスに　もうリュートの想いは止まらない

「あ…！　あ…！　これがおまんこっ…」
「りゅ…りゅ～と…だめ…イったばかりだか…ら…♡」
「吸いついてくる…気持ち良すぎる…」
「エリザのまんこは最高だよね♡　そっちお尻持ってリュート」
「こ…こう？」
「ちょっとま…まっへ…」
「おちんちんまだ治らないから体液足りないみたい」
「エリザ…♡　エリザのおまんこ気持ちいいよっ♡」
「エリザちゃんと口を動かしてよ～」
「エリザ…♡　好きだよエリザっ♡」
「あはっ♡　告白できたねリュート　エリザのおくち　小さくてきもち～♡」
「お゛っ」

■収録内容
50p/jpg/pdf同梱
Hシーン
修正黒塗り・白抜き

■クレジット
サークル：サマーウッド
作者：えすえす