同人誌
【人妻NTR】母に似たひと ~後編~
- 登録日:22年09月06日
作品紹介
※本作の主人公とヒロインは親子関係ではありません
未来の父が一時的に帰国することになり、 拓馬と食事を共にする事が難しくなった。
拓馬の食事情を心配した詩織は 彼の家へ食事を作りに行く事に・・・
「え~と…たぶんこの辺なんだけど…あっ…! ここだわ…ちょっと迷って遅くなっちゃった…。拓馬君お腹空かせてなきゃいいけど…」
(へ~…拓馬君、こういうとこに住んでるのねぇ…)
「あ、こんにちは〜」
「へ? あ、ども…。……。」
(あんな人居たかな…? いい女だな~… く~…いいケツしやがって…旦那が羨ましい…)
「……。あっ…拓馬くん。ちょっと迷っちゃっ…キャッ…!! ちょっ…!? 拓馬くんっ…!? んんっ…!! んっ…! んんっ…!! んっ…♡ んっ…♡ た、拓馬君っ…! 待って…いきなりっ…ダメっ…♡ そんなっ…♡ ああっ…♡」
「もう1年だし…やっとお父さんの遺品整理する気になってね…そしたら…これが出てきてね…」
「えっ……隠し遺産?」
「おバカ! 手紙だよ」
「手紙ってどんな…?」
「…あたしの口からはちょっとねぇ…お父さんずっと苦しんでたけど…あの人だけが悪いわけじゃないから…」
「お母さん…」
(お父さんが苦しんでた事…なんだろう?)
「ただいま〜 う~線香の臭い… ママ~ 私シャワー浴びるけど、拓馬君もう来ると思うから~」
「ハイハイ あら ちょうど来たみたいね。いらっしゃい。ごめんね~こんな格好で…」
「えっ…! ど、どなたか亡くなったんですか…?」
「違うの うちの父の一周忌でね…今帰って来たとこなの。 未来はシャワー浴びてるし…私も着替えてくるから居間で待ってて?」
「は、はぁ… ……。」
「詩織さんっ…! ごめんなさいっ…! 詩織さんの喪服姿っ…すごくエロくてっ…!」
「い、いいからっ…! 早く終わらせてっ…!」
数ヶ月後…
「そういえばさぁ…未来のとこの赤ちゃんってもうすぐじゃないの?」
「ん~もうちょっと先かな…お腹はもうおっきいけどね」
「お母さんいくつだっけ…?」
「え〜と今年41かな」
「あ~ うちより全然若いわ… いいな~私も弟か妹欲しい〜」
「頼んでみれば(笑)」
「ムリ〜〜!!」
サイト配信日:22年09月06日(d_237807)
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