同人誌

【四肢欠損サイボーグ化】彼がサイボーグになった日に

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作品紹介

■あらすじ
初めて彼氏が出来た灯と彼氏の大樹。ホテルに向かう途中で大樹が事故に遭ってしまいサイボーグになってしまい不自由な体に戸惑いながらも初夜を迎える話です。

■ストーリー
「灯……」
「………………!! 大樹君 その体は……?」
「ああ……事故で体がダメになってさ」

「…………」
「! 大丈夫!?」
「ああ……悪い ちゃんと地面についてるか分かんなかった」
「え?」
「ずっと空中で足を動かしてるみたいだ 集中してないと本当に歩けてるのか分からなくなる」
「………そうなんだ……」

「! そっちも痣だらけじゃねえか」
「えっ ち 違うよ これは自分でぶつけただけだから! 気にしないで」
「………………! 何で……」
「?」
「何でこんなことに 俺は………」
「大樹君?」

「次 胸触ってもらえる?」
「ああ」
「それくらいの力加減で そう…… っ! あ……そう それくらい…」
「…………っ」

「灯 もう1回だけ」
「やだっ! 無理だからあっ 大樹君!」
「………っ」
「もう だ ダメ……あ――………っ!」

「う………うん うん そのへん……」
「わかった ん……」
「んむ……んっ………………っ」
(この体勢 恥ずかしい……)
「…………」
「んんっ……」
「あ………灯……」
「!」

「灯 大丈夫? 痛くないか?」
「ん……だいじょうぶ……」
「動いていい?」
「……うん !! あっ あっ あ 大樹君っ あっ はあっ ん………っ あ……… あっ!?」
(ま まだ……)
「は………っ 大樹君……」
(こ これ……)

■収録内容
表紙1P+本文79P+後書き1P

■クレジット
サークル:ラクトアイス
作者:高遠由子 @Takato_Yuko

サイト配信日:22年08月20日(d_239871)

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