同人誌

【家庭的青年×引きこもりブロガー】やたらと顔が良い年下のヒモを拾いました

【家庭的青年×引きこもりブロガー】やたらと顔が良い年下のヒモを拾いました

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【家庭的青年×引きこもりブロガー】やたらと顔が良い年下のヒモを拾いました

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作品紹介

■あらすじ
囲いたい、年下男子

ブラック企業を退職後、半分引きこもりながらブログ収入で生活していた璃々(りり)はある日マンション前で行き倒れていた男、スバルを拾う。
トラブルに巻き込まれ行く当てがないスバルは、璃々の家に置いてくれたら家事全般全てを引き受けると言い、璃々はこれを受け入れてしまう。

楽しくもどこか危ういスバルとの同居生活。
果たしてこの関係はヒモ?家政婦? それとも―――――

■ストーリー
「よっし ストック5本出来た!」

相原璃々(あいはらりり)26歳
二年前にブラック企業を退職して 今は半分引きこもりながらブログ収入で生活している

「…疲れたぁ」

身体を壊してブラック企業を退職した主人公・璃々は 日常エッセイブロガーとして半分ひきこもりながら暮らしていた

「おねーさんご飯出来たよ~」

そんな私が 夕べ 男の人を拾った
マンション前で行き倒れてて 大雨だったし放っておけなくて

「キミ名前は?」
「名前? スバルだよ!」
「名字は?」
「名字はないよー あっ 歳は21」
(変わった子だな 急に襲い掛かってきたりなんかしたら即通報…)
「ところでおねーさん お願いっ! しばらく俺をここに置いてくんねぇ!?」
「え? ええ!?」
「俺 仕事クビになって行くとこなくてさぁ お願いっ このとーり!」
「いやいやいや 何言ってんの そんなの無理に決まって」
「おねーさん ズバリ家事苦手だろ?」
「えっ何でわかったの」
「キッチンに洗い物どっさり」

そんなある日、瑠々は 行き倒れの男・スバルを保護することに
(【家事が得意】に釣られてしまった…)

「おねーさんコーヒー淹れたよ」「へ~ すげーじゃん あとでスマホで見てみよー」「いつかちゃんとお金返すからね」
(服買ってあげるとか ほんとヒモみたいだけど 裸でうろつかれるのは)

スバルとの暮らしをそれなりに楽しむ瑠々だったが ある出来事をきっかけにスバルがとんでもない提案をしてきて…!?

「…ねー 俺さ 家事と同じくらい得意なことあるんだよね」
「え?」
「セックス♡」
「はいいいい!?」
「おねーさん 俺と試してみない? めちゃくちゃ気持ち良くしてあげるからさー」

男性経験がないことを気にしていた璃々は スバルに身を委ねるが…

「もうコリコリ」
「あ」
(今度は指 入って…っ)
「あ……っあ ああァ ひあ あ~~っっ♡」

(すごい さっきの指よりも奥に届いて…っ)
「あー…おねーさんのマンコ気持ちぃ… あー…すご びくびくしてる このまま ん…っ イきっぱにしてあげる」

「おねーさんのちっちゃいマンコに 俺のチンコ出たり入ったりしてるの丸見え〜」
「やっ…そんな…とこ 見ないで…っ」
「ほら こうやって抜こうとすると チンコ離さないように吸い付いてくんの あー…気持ちぃ…」

「だいーじょうぶだって こんなにトロトロだし」
「あっ…」
「ゆっくり入れるからねー」
「うう…無理…」

「おねーさん大丈夫?」
「へぇき……」
「なーにこの染み」
「あっ…!?」

この関係は ヒモ? 家政婦? …セフレ?
わからないまま、璃々は快楽にハマっていく…

■登場人物紹介
・相原璃々/あいはらりり/26歳
ブラック企業を退職して、現在は半分引きこもりながらブログ収入で生活している。家事が苦手。

・スバル/21歳
マンション前で行き倒れていたところを璃々に拾われる。家事全般が得意。名字は無いらしいが…?

■収録内容
本文66ページ、表紙他4ページ、計70ページ
白棒修正

■クレジット
サークル:氷ウインナー

サイト配信日:22年08月12日(RJ405465)

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