同人誌
【薬剤師×JK】藤匂い花誘う【媚薬で発情】
- 登録日:22年08月07日
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作品紹介
■あらすじ
先生に恋する奥ゆかしい少女カナエと薬剤師の松子先生が”オトナのお薬”をきっかけに一線を越えてしまう話。
初心で奥ゆかしい少女・藤宮カナエは行きつけの薬局の松子先生に想いを寄せている。
ある日、お店の手伝いをしていると怪しい薬が目に入り…それは“オトナのお薬”…催淫作用のある精力剤だった。
興味を持ったカナエはいてもたってもいられずそそられるままに先生の前で“オトナのお薬”を一気飲みしてしまう。
高揚した気分で先生を誘いそのまま一線を越え…?
未知なる快感に狂わされながら二人だけの秘密の服薬指導がはじまる……
■ストーリー
「カナエにはもう心に決めた人がいるじゃん ほら 愛しの先生」
初心で奥ゆかしい少女 藤宮カナエは お薬剤師の松子先生に想いを寄せている
(…積極的に ってどうしたらいいんだろう…)
いつものようにお店の手伝いをしていると 怪しい薬が目に入り…
「…?」(このパッケージ…なんの薬だろう…ちょっと怪しい…)
「それ “オトナのお薬”だよ そういうのも扱ってるんだよ 君には刺激が強すぎたかな」
その薬は催淫作用のある“オトナのお薬(精力剤)”だった
(えっちって気持ちいいのかな オトナのお薬…使ったら…どうなるんだろう これを飲んだら私…変われるかな …知りたい)
えっちなことに興味を持ったカナエは いてもたっていられなくなり 大胆にも先生の前で薬を一気飲み…!
「な…」
「ん…」(視界がぐらつく…体が燃えるように熱い…意識が朦朧として…ううん、気分が高揚してる…?)
「カナエちゃん、」
(今だったら…普段言えないことも言える気がする…)
「私 先生に気持ちいいこと教えて欲しいんです…もう子どもじゃないから…えっちなことだって…できます 先生…」
(何言ってるんだろう…私 こんなこと…先生を困らせちゃう 謝らなきゃ…)
「……即効性に振り切ってる分 効果が強い薬なんだよ」
高揚した気分のままに先生を誘ってしまい…一線を越えてしまう…!
「脱がすよ」
(本当に…? 私 先生と… 先生に恥ずかしいとこ見られてる…隠さなきゃ…)
「なぜかでてきちゃ…ぅ」
「…やらしい カナエちゃんの頭の中がエッチなことでいっぱいになってるってこと」
未知の快感に狂わされながら 先生と秘密の服薬指導がはじまる
(入っちゃいけないとこに入ってる感覚…先生のなのに、苦しくて、怖い 締め付けて離せない)
(昇天できるね これは…)
「ん…んぅっ…」
あの日見た動画みたいなこと…先生としてる…
繋がってるとこ 熱くて、トロトロで…とけちゃいそう…
■収録内容
断面図/局部描写あり
本文は白棒で修正しています。
全71p(表紙+ 本文66p +後書きなど)
■クレジット
サークル:Tamtam
作者:きよたろ
サイト配信日:22年08月07日(RJ407092)
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